[ 6月 28日 ]
[ 鳩山氏の長男・衆院選に立候補 ]
鳩山由紀夫元首相の長男、紀一郎氏(43)は25日、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開した動画で、
政治活動を始める考えを明らかにしました。
「政策本位の新しい政党をゼロからつくらなければならない。政策が統一されたメンバーで選挙に臨み、
ゆくゆくは政権を獲得する」と意欲を示しています。
取材に「遠くない国政選挙に臨みたい」と答え、次期衆院選への立候補に含みを持たせました。
動画では、新党の前身として一般社団法人「日本先進会」を設立し、代表理事に就任したと紹介。
ユーチューブで政策を提言し、意見を募って磨き上げるとしました。
紀一郎氏は長岡技術科学大大学院で特任准教授を務めている。
[ 川 柳 ]
[ もう限界 言おうとしたら 会社から ] 会社が役立たずを雇うのはもう限界です。
[ 胸よりも 前に出るなと 腹に言い ] あなたの口から入るのを止めないと。
左の写真は26日金曜の銀座。まだ人通りは少なく、特に外国人を見かけません。
右はミキモト真珠ショーウインドーの大きなマネキン。体に真珠の輪がまいています。
世界の無電力地帯へ電気を供給するプロジェクトは完成に近づいてきましたが、これを先進国にも
利用してCO2のない社会を広げることも視野に入れています。
太陽光で発電した電力を使って水を電気分解して、発生した水素をタンクに貯蔵して再利用することは
出来ます。
わずか25kWの太陽光発電システムを電源にして、300人分の電力と温水を供給し続けることができるの
です。
発電量が天候に左右される再生可能エネルギーでも、水素に転換すれば安定した電源になります。
今後は再生可能エネルギーの拡大に伴って発電コストが低下して、同時に水を電気分解する装置の
コストダウンも進んでいくことでしょう。
再生可能エネルギーが大量に余っても、水素に変換して燃料電池車を走らせれば、CO2フリーの社会
が広がります。
Power to Gasは国を挙げて推進すべき最重要の新技術であるといえます。
当社もこの方向へ舵を切って世界の無電力地帯解消と、CO²のない社会を構築したいと考えています。
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