ワシントン条約指定の希少植物

 [ 11月　23日 ] 　　 

 

[ 家丸ごと引越料1億円！]

 

今年9月、アメリカのメリーランド州イーストンの住民は、非常にユニークな光景を目にすること

になりました。

 

同州で生まれ育った地元住民で、サイバーセキュリティ会社勤務のクリスチャン・二―リーさんは、

イーストンからクィーンズ・タウンへの引っ越しを予定した際に、これまで住んでいた1760年代の

ジョージ王朝様式の邸宅と似たような屋敷を見つけたいと思いました。
　

通常なら新たな場所に引っ越しをする場合、前の家を手放して、別の家を借りるか建てるかします。

しかしアメリカのある一家は、今まで住んでいた家がすごく気に入っていたのでこの家以外に住むこ

とは考えられなかったのです。

そこで驚くべき手段に出ました。

約80km離れた引っ越し先に、陸路と水路をつかって丸ごと運ぶことにしたのです。

完全に移動するまでに2年、輸送代として100万ドル（約1億円以上）がかかったというのだから

驚きです。

 

   [ 川　　柳  ]

 

[ 気合い入れ　直す最後の　カレンダー ]　　　そうですよ。あと1週間で最後のカレンダー。

 

[ 今年こそ　来年こそを　言い飽きる ]    　そして70年が過ぎました。

 

　　　秋を飛び越して一気に冬の季節が訪れ、スカイツリー周辺はライトアップ

 で眼を楽しませてくれます。道行く人もコートの襟を立て冬の風景です。

 

真珠をネックレスやイヤリングなどに加工するため御徒町の加工業者に来ていた時、古い友人が

「今スカイツリーまで来た」と言ってきたので急ぎ帰って2年ぶりに会いました。

 

彼がワシントン条約に該当する希少商品を正規に認可を得て輸入出来る製品を持っていて、なん

とこれがグラム当たりの価格が金の5～10倍もするもので、正規に認可を得て入ると言うことで

このラッキーな情報に驚いています。

 

年内にも輸入出来ることになるでしょう。

 

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