[ 7月 26 日 ]
[ 費用ゼロで健康人生 ]
わたしたちにもできることがあります」と、ノーベル・化学賞受賞者のラマ・クリシュナンさん
は「誰もが同じようなことを祖父母に教えられたはずです。
それは食事の節制、健康的な食生活、そして十分な睡眠と運動。
ひとつを実践することでほかのふたつにも変化が現れ、真の好循環が生まれます。
これらすべてを同時に実行できれば、市販のどんな薬にも勝る効果を得られるでしょう。
副作用はゼロ、しかもこれを実行するのは費用が掛からない無料です。
[ 川 柳 ]
[ 私でも 大臣ならば 出来そうだ ] 官僚が書いた原稿を読むだけです。
[ 痩せるお茶 セッセと飲んで 水太(みずぶと)り ] 水分タップリで健康茶です。
動画はスカイ・ツリー、ソラマチ・ショッピング・モール31階から東京
を眺めたものです。天気が良い日は山梨の富士山も栃木の筑波山まで見
えます。スカイ・ツリーは円安のためイン・バウンドの外国人がたくさ
ん見えます。それに加えて修学旅行生もいっぱいで大賑わいです。
昨年11月、X(Twitter)で泥だらけのバケツの上に置かれたノートの画像が目に留まりました。
ノートには、黒のマジックペンで、 「日本人、過労自殺が多いと聞いた。死なないで欲しい。
仕事は辞めていい。世界はとても広い。アフリカに来い」とかかれています。
一見ぶっきらぼうですが、不思議と温かみも感じられる文章です。
投稿主のアカウント名は「kongbo」(コンボ)。
西アフリカ・カメルーン西部のデュラという農村から発信をしているようでした。
この投稿に対して感謝のコメントが相次ぎました。
「すごく優しい世界」 「行き詰まったらアフリカにいくのもいいですね」 「ありがとう。
そう言ってもらえるだけでも気持ちが楽になるよ」
それ以降も、コンボさんは日本人に向けて様々なメッセージを発信し続けました。
「日本人、今日も労働お疲れ様。あなたはとても頑張った。家でゆっくり休んでください」
「日本人学生へ伝えたい。日本の受験はとても厳しい。あなたはすでに勇敢です。あなたは
アフリカに来るな。必ず勝者になってください」とも。
なぜ彼が日本へ向けて発信を始めたのか?
それは養鶏場の経営だけでは収益に限界があったので、オンライン空間でも収入源ができる
きっかけになればいいなという気持ちもありました、と言い、とても明るい発想で楽しいで
す。
意見などある方は下のところにメールをください。 [ lunacorp@live.jp ]