[ 10月 12日 ]
[ 他国に比して選挙が多い日本 ]
戦後の日本の国政選挙は、戦後70年で、衆参あわせて「50回」。
これに対して、アメリカは「35回」、フランスは「29回」、イギリスは「19回」、ドイツは「18回」。
アメリカこそ、そこそこ多いが、イギリスやドイツは極端に少なく日本の半分以下。くらべてみると、
日本が、圧倒的に多いことがわかります。
これに対して、アメリカは「35回」、フランスは「29回」、イギリスは「19回」、ドイツは「18回」。
アメリカこそ、そこそこ多いが、イギリスやドイツは極端に少なく日本の半分以下。くらべてみると、
日本が、圧倒的に多いことがわかります。
どうして日本は国政選挙が多いのか?それは、選挙制度が違うからです。
選挙が特に少ない国では、参議院選挙がないところが多い。
日本の参議院にあたる上院の選挙制度をみてみると、フランスは任期が6年だが、選出は市民参加では
ないので一般的な選挙ではない。
イギリスでは、なんと任期は終身で主に貴族制で、首相の助言に基づき国王が任命するので、選挙ではない。
そしてドイツも、任期は定めていないが、各州政府が任命するため、選挙ではない。
つまり、日本は参議院も選挙となっている分、これらの国よりは選挙が多くなります。
ただ、この要素を無視しても、日本の場合、衆議院選挙だけで戦後25回だからイギリスの19回、ドイツの
18回より多いのです。
18回より多いのです。
[ 川 柳 ]
[ 来世で 巡り合ったら ほっといて ] あなたもそうなら、こっちもそうです。
[ カネはある 再婚したいが 毒こわい ] まだ懲りないの??
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連休初日と2日目の土曜、日曜に近くの錦糸公園と公園内にある広大な隅田体育館で墨
田こども祭りが催され、この日は人、人の波で歩くのさえ困難な状態でした。全国の
地産商品や墨田地場製品などが展示され3連休を楽しむ人たちで埋め尽くされました。
日本時間の今日(現地・キンシャサは昨日)アンゴラからコンゴ民主共和国のキンシャサに金5kgが届きました。
これは早速当社マリのグループ精錬所ですぐ処理をして次のプロジェクトにかかります。
タイ国内では政府の支援により太陽光発電などの事業環境が整ってきており、さらなる規制緩和などで化石燃料
依存からの脱却が進んでいます。
タイとラオス国境を分けるメコン川の水力発電をタイへ電力輸出してラオスの重要な外貨獲得源になっています。
世界はEVへのシフトが加速し、再生可能エネルギーによる発電の流れはとどまることはありません。
この面で日本は世界から大分後れを取っているのが現状です。
御意見などある方は次のところにメールをください。 [lunacorp@live.jp ]