金鉱山と無電力地帯での電力事業

アフリカ、パプア・ニューギニア、アジアで再生電力

金の産出は右肩下がり

2017年10月03日 07時00分00秒 | 日記
  10月 3 ]    
 
        [ 肩身の狭い喫煙者 ]
 
「タバコを吸わない人には年間6日の特別有休をあげます」。あるIT企業が今年9月から導入した人事制度に注
目が集まっています。インターネット上では「なかなか面白い試みだ」「いい会社だな。うちも真似してほしい」
といった賛同の声があがっていますが…。

こんな一風変わった人事制度を導入したのは、都内のマーケティング会社「ピアラ」。
同社では、社内で「喫煙者は通常の休憩時間以外にも1日数回業務を離れることがあり、非喫煙者との業務時間
の差が問題ではないか」という声があがっていたというのです。

1)従業員一人一人の体調管理に関する意識を高め、従業員の健康増進を図ること
  (2
)一部の喫煙者と非喫煙者の日中の労働時間の不平等感の解消を図ることを目的として、勤務時間外でもタ
    バコを吸わない非喫煙者に対して、年間6日分の特別有休をあたえることにした。対象となるのは、正社員
    で、入社後6カ月以上の勤務している非喫煙者。
 
問題点は対象を『非喫煙者』に限定している点。喫煙者でも、勤務中や昼休みなどの外出したとき以外は吸わな
いという喫煙者もいるはずです。
制度趣旨から考えて、このように喫煙者と非喫煙者を差別することには、合理的な理由にならないでしょう、と
言う法律面の問題があります。
 
喫煙者がタバコを吸いに行く時間の計算は、あくまで机上の平均的なものでしかありません。そうであるにも関
わらず、非喫煙者との間に6日もの有給休暇の差を設けるのは『やりすぎではないか』ともいえます。
 
喫煙の権利がある中で、喫煙者と非喫煙者であまりにも差をつけすぎていないか、と言う点もあるのでは?
 
 
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    事務所のある押上駅は正式駅名が「押上」ですが駅の表示には押上(スカイツリー駅)」
       となっています。ここは毎日スカイツリーへくる人が引きも切らず、写真は押上駅の改
札で撮ったも
のです。 連日この街は世界中から来る観光客で大賑わいです。
 
 
21世紀は金の需要が増えてきています。では、金の供給はどうでしょうか?金の供給とはいわゆる金の産出で
すが、それは地球に埋まっている金資源を掘り出すことです。
しかし金の供給はいまや右肩下がりです。世界一の金産出量を誇った南アフリカも中国に産出量で追い抜かれ
るなど世界的に金が取れなくなっているのです。ある予測では、今後30年程度で金資源は掘りつくされ、金は
枯渇寸前です。
 
現代の発達した地学では、地球上にある人類が掘ることのできる金脈をほぼ全て見つけつくしています。

これ以上、効率の良い金鉱脈が見つかる可能性は少ないといえます。
その点、開発が遅れた西アフリカは可能性があります。
 
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