☆確かな手応えを感じ「ＭＶＰ」を決める。
刺激的にみんなで競い高めあう。冬に自己ベストを更新（カット）することの意味は大きい。
ラッキーメイツ「厳選素材」たちが、３年続きとなる厳冬をも見事取り込みました。よく頑張った。
◇一度回った「コマ」は止まりません。
「カット大作戦」中学男女ＭＶＰは、ひた向きなまでに「寒げいこ」に燃えたこの二人。
前田君１２秒１０×２回は立派
中川さん１３秒３５で急上昇
フレッシュさを前面に、敢然と名乗りを上げました。ハイレベルの新２年生エース争いがますます面白くなる。
◇「軸ぶれ」しないところが魅力かな。
小学男女ＭＶＰは、天性の「明るさ」が売り。
中学デビュー近い林さん１３秒７０
４年川口君１４秒６０で意気揚々
あっけらかんと上級生に立ち向かう姿勢には脱帽します。県内ライバルたちから抜け出すのはいつの日か。
☆ここまでくれば、とことん上をめざすまで。
大化け＆小化けする者どんどん続け。ラッキーメイツ「かけっこ」の流儀は、利用できるものは利用して「自分が強くなる」こと。
そう。要は追いつき追い越せばいいのです。
