☆一年生も続きました。
◇男女ともに「100m」で県大会の出場を決める。
出番がある限り結果を残す!男子では法土智矢(呉羽)が5位13秒05(-0.4)でした。リレーとのダブル出場は大きく、県大会では少なくとも4レースは挑戦できることになります。せっかくだから12秒台半ばまで一気に行きましょう。
◇女子も限られたチャンスを活かしました。
加納由惟(富山西部)もよくやりました。ただ一人「100m」に挑戦し、14秒53(-0.2)も6位と勝負強さを発揮しました。先輩達と同じ舞台で闘い、今は多くのことを学びましょう。何はともあれ、おめでとう!
◇「これから」をイメージさせるダイナミックな跳躍でした。
「幅跳び」大好き少女ももう中学生。伊藤里歩(片山学園)が4m26(-0.2)で4位に入賞しました。「県通信」の参加標準もクリアしての価値ある跳躍にまずは拍手!今後の活躍が楽しみです。
◇「堀川」強し!
他のチームを圧倒しました。1年女子「4×100mR」でラッキーガール藤樫紅梅が、昨年の「全国」経験を活かし1走を務めました。持前のひたむきさと切れの良さで、1~2年後にはチームのエースとしての活躍を期待します。
☆「競技実戦」こそ最高のトレーニングだと思います。石にかじりついても出ることです。
※ 「富山陸協のホームページ」に、記録がアップされました。