おととちのくらし

日々のくらしに幸せを感じる今日この頃です♪

眼科へ

2019年10月17日 20時46分28秒 | わたしのこと

わたし、目がとにかくダメになってきました。
見えないんです。
視界がもやって。

5~6年前に視界が突然、砂嵐(昔のテレビの無放送時間帯に画面に映るあの黒いザーッとした映像)になり
近所の眼科にかかったら、
「強度の近視による〇〇の剥離が原因です。治りません!なのでもう来なくて結構!」
とレーシック嫌いの先生に冷たくあしらわれた経験があります。

それからとにかく視界が悪いんです。
コンタクトに汚れが付いている状態での視界が常時って言えば想像つくかしら?

そこに老眼まで入っているので
毎日毎日仕事でパソコンとにらめっこ&通勤時間はタブレット、夜はパソコンでブログ…
なんてやってたら、目の疲れが原因で職場のVDT検査にひっかかるってもんです。

再検査の勧告が来たので、これ幸いと静岡病院の紹介状をお願いしてしまいました。
たかだか目の疲れで静岡病院の紹介状を書くなんてって先生ご機嫌斜めだったですけど…


そんなで、本日、やっと眼科にかかってきました。

混むだろうと思って朝一番8時に総合受付をし、
8時半の眼科の窓口が開くと2番目に受付をし、
終ったのが患者のほとんどが帰った後の12時半過ぎ…

初診患者に対して、冷たすぎる、静岡病院つД`)・゜・。・゜゜・*:.。
それとも紹介状の中身で緊急性がないと思われたか?!


わたしはドキドキしてたんですよー。
だって小林幸子が網膜剥離で緊急手術ってTVでやってた後だったから!

でも、先生とお話してたら、わたしのは網膜が剥離してきているのではなくて
「硝子体では?」と指摘され、
診察した結果、「異常ありません」ということでした。


異常ないって、いいことなんですけどね。
いいことなんだけど、ちょっとがっかりなのです。

だって、手術で治るんなら治したいんだもの。

硝子体の剥離(白濁なのかしら?)について調べると、
加齢とともに起こる当たり前の現象で病気でもなんでもないんだと。

それが強度の近視だと早く起きやすいんだそうです。

だとしても、まだ人生半分くらいしか生きてないよ?
今からこの視界で、残りの半分どうするよ?どうなるよ?

結局、なんの解決にもならなかったのです…
コメント
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