帰国ミャンマー人 合流

ミャンマー （ヤンゴン） では、 Softbank と docomo が国際ローミングが可能とのこと。
が、実際には docomo は繋がるエリアが狭く、 Softbank は結構広く使えて・・・。
（古いドコモ携帯なので、ミャンマーのローミング周波数帯域に対応していない？）

折角ＳＩＭフリー携帯持って行ったのに、プリペイドＳＩＭカードの販売もされてなくて。
一方、ほとんどのホテルでは、スピードはイマイチだけど wi-fi が使えて。

昨年帰国したミャンマー人の友人から、 facebook のメッセージでコンタクトが。
ホテルのフリー wi-fi のおかげで、現地の友人と交信が可能になって会うことに。

んで夕食時、やって来た１年ぶりに会う２人のミャンマー人の友人たちと記念撮影。

一人は、ヤンゴン市内郊外でファッションショップ店を始めたばかりだ、結婚間近だ等々。
もう一人は、ヤンゴンから少し離れた実家に戻り百姓をしている、結婚したいがまだ親の承諾が・・・。

ミャンマーの未来を背負う若い彼達、こんな私と時間を忘れて、話はつきず夜は更け行き・・・。

コオロギ

（屋台では、こんな感じで山盛りになってました。）

（アップするとこんな感じっ。　日本のコオロギさんよりかなり大きめ。）


ミャンマー入りして２日目、３日目の夕食は、中国人街の１９番ストリートで。
色々な屋台も並んでいて、歩いているだけでも楽しいストリート。

３日目、１９番ストリートで夕食しているところへ、昨年帰国したミャンマー人の友人たちも合流。
んで、ストリート付近を歩きながら買ったコオロギの揚げ物 （？） を食べることに。

上品に生まれついてる （？） 私、勧められたものの断固拒否っ。

でも他の皆が美味しそうに食べてるので、ちょこっと味見だけすることに。
しっぽに近い部分を少しだけちぎって、恐る恐るかじってみたんです。

もちろん虫っぽさは全く無くて、薄味の香ばしい味って感じ？
どうしても頭に中にイメージが出て来ちゃうし、でかいので目が合っちゃうし・・・。

でもやっぱ、沢山は食べられなくて、他の料理の濃い辛い味に隠れてしまって。
一緒に行った日本人の友人は、美味しそうに何匹 （何個？） か食べてました。

韓国 仁川空港

何時もＴＧ（タイ航空）で行ってたミャンマー、今回は大韓航空（ＫＥ）を利用。
仁川空港経由で、ミャンマーのヤンゴンに入るコース。

折角立ち寄った韓国、空港内のレストランで本場のビビンバをオーダー。
出てきたのは、画像の日本とは異なる本場仕立てのビビンバっ。

韓国語に囲まれて韓国で食する本場のビビンバ、めっちゃ美味～っ！

シュエダゴン・パゴダ

（前日撮影した、南側からのシュエダゴン・パゴダ）


ミャンマー入りした翌日の夕方、一人でシュエダゴン・パゴダへ。
夕日に照らされて黄金に輝くシュエダゴンの荘厳な美しさに感動っ。

次の日は、当初のスケジュール通りのシュエダゴン訪問。
私の薦めで、サンセットタイムに訪ねることに。

雨季の終わりかけのミャンマー、その日は微妙に曇りがちで、
私が一人で堪能した、夕日に燦然と光り輝くシュエダゴンは見ること叶わず。

心癒されるパワースポットでもあるシュエダゴン・パゴダ。
何度訪ねても飽きることのないシュエダゴン・パゴダ。

この日も、優しい目をした何人かのミャンマー人に声を掛けられました。

ミャンマー サンセット シュエダゴンパゴダ

（夕陽に輝く黄金のシュエダゴンパゴダ）


台風２４号の間隙をぬって、９日深夜にソウル経由でミャンマー入り。

んで早速昨日の夕方、一人自由時間をもらって、ミャンマーのシンボル シュエダゴンパゴダへ。

グッドタイミングで、夕陽に照らされ正しく黄金に輝くシュエダゴンパゴダに遭遇。

日が沈み辺りが暗くなった頃、今度はライトアップされたシュエダゴンにっ。

今日、当初のスケジュール通り、改めてシュエダゴンパゴダを訪ねる予定。
何度訪ねても飽きることのないシュエダゴンパゴダ、帰国までにもう一回？

ミャンマー

昨日、台風を横目に、セントレアからソウル経由でミャンマーのヤンゴンへ。
ホテルにチェックインしたのは、現地時間の午後１１時（日本時間１０日午前１時半）過ぎ。

空港からホテルに向かう途中、ライトアップされた、
黄金に輝くミャンマーのシンボル シュエダゴンパゴダの荘厳な姿が。

昨年２月に次いで五度目のミャンマー、民主化の進展は、微笑む人々にどこまで届いているのか？

何やら早く目が覚めたので、少し早朝の散歩に出かけます。

明日はミャンマー

いよいよ明日は、癒しの国、微笑みの国、黄金の国等と形容されるミャンマーへ。

昨年２月の訪問時に会ったミャンマー人の友人たち、その後帰国した友人たち、
今回は何人のミャンマー人の友人たちと会うことができるのか楽しみでっ。
友人たちには、 facebook で空港到着予定時間と宿泊予定ホテルは通知済み。

行く度に２回は訪ねる、ミャンマーのシンボル、シュエダゴンパゴダ。
急速な民主化の進展で、昨年に比べて街の様子はどう変わったのか。

等々、既に想いは遠く離れたミャンマーっ。

とりあえず、初めて訪問するに際し買ったミャンマーのガイド本 （もう古い？） 、
お約束のトラベラーズノートにＳＩＭフリーのＮＯＫＩＡの携帯電話、
現地で調達した現地用の財布を用意し、後は着替えくらい？

って、台風２４号の動きが気になるんですけど・・・。

台風２４号接近

（画像は、ヤフーの天気予報ページより）


台風２３号が去って行ったと思ったら、非常に強い台風２４号が接近中。
南寄りのコースを通った場合、９日の午後にも伊勢地域に最接近。

って私、９日の午後、セントレアからソウル （仁川） 経由でミャンマーに入る予定。
何も無ければ、津市から高速船で伊勢湾を渡り、セントレアに向かう段取り。

台風２４号の今後の動き次第では、先ず高速船が欠航ってこともっ。
さらには、飛行機が飛ばない、あるいは大幅遅れってことにもっ。

あまり西寄りのコースを取れば、経由地のソウル （仁川） に降りれないってこともっ。

出発前から波乱含みの今回のミャンマー行き、さてどうなることやらっ？

ミャンマー ルピー

２０１０年２月にに帰国した若いミャンマー人の友人がくれた古い紙幣。
お爺ちゃんがプレゼントしてくれた、第二次大戦中に日本がミャンマーで発行したもの。

イギリスの植民地だったミャンマーに、日本が侵入して現地で発行した紙幣。
侵入してきた他国が発行する紙幣、まさしく歴史の証人っ （？ ）。
中央最下部には、 （右から） 「大日本帝国政府」 の文字が。

日本に来るに際し、お爺ちゃんからのプレゼントを大事に持参。
帰国に際し、その大事な歴史の証人を私にプレゼント。

ゆめゆめ、古銭としてオークションに出すなど言語道断っ。

ミャンマー 串揚げ屋台

ミャンマー行きが近づいてきたものの、台風２４号の動きが微妙で。
９日に、名古屋発ソウル（仁川）経由でヤンゴンに入る予定なんですが・・・。

昨年２月に、夜の（ライトアップ）シュエダゴンパゴダを散策した時のこと。
何かのイベントを行っていて、参道には沢山の出店が並んでいて。

その中に、初めて見る移動簡単便利屋台が数件。　思わず、デジカメを向けて。（画像）

現地で付き合ってくれたミャンマー人の友人によれば、豚肉やモツの串揚げの屋台とのこと。
好みの肉を選んで、中央の油のような所で揚げて、好みの香辛料で食べるんだそうな。
何とも表現のしようのない異国情緒に、一瞬立ち寄ろうかと思ったんですが・・・。

日本人的衛生感やら、並んでいる肉のグロテスク感に尻込みしてしまって。

空気清浄器

二階に住む小学校３年生の孫が、少しアレルギー体質が有って・・・。
猫を飼ったり、窓を開けっぱなすことの多い一階の我が家、孫には環境悪し。

なので、医者からのアドバイスも有って、空気清浄器を設置することに。

早速、鼻がグスグスすることが少なくなったと好評価。
一方私、朝起きた時、鼻がグスグスすることが多くなって。

水清ければ魚住まず、空気が清浄されると私不調っ。（単に風邪ぎみ？）

息子が、友人の勤める家電量販店で買ってきてくれたんですが、
友人の特段の薦めで買った空気清浄器、３万円もしたと聞いて、余計に私不調っ。

伊勢神宮

（画像は、朝日新聞の紙面より）


２０年に一度社殿を建て替える遷宮が行われる、三重県伊勢市の伊勢神宮。
昨夜、メイン行事の遷御 （せんぎょ） が内宮で行われて。　５日には、外宮でも行われるとのこと。

２０年に一度、関連行事を含めれば２０年に数年間、燃える伊勢。
既に今年の人出は過去最高になっているとのこと。

朝日新聞デジタルが実施した調査でも、神社の人気ランキングで１位に。 （画像）

ホテルや土産物店など観光関連業者 （だけ？） には、その経済効果も大とのこと。
長引く景気の停滞、拡大を続ける不安定雇用、来る消費増税等々、最後はもう神頼み？

iPhone 5 スピードテスト

iPhone 5S & 5C が発売されて、早２週間ほどが経過。
その筋のＨＰでは、どのキャリアが速いとか繋がりやすいとかの実験を。

微妙に （意外に？） 、ソフトバンクが優勢で、ドコモが劣勢のようで・・・。

もう旧型になった我が愛機 Softbank の iPhone 5 のスピードが気になって。
普段から、ＬＴＥ （４Ｇ） 、ｗｉ－ｆｉともに全くストレスは無くて。
ただ、田舎ゆえの悲しさか、単に電波の谷間なのか３Ｇのつながりがイマイチで。

自宅での ｗｉ－ｆｉのスピードチェックの結果は、画像の通りでノープロブレム。

毎度の諸事情 （？） 次第では、機種変更も考えてるんですが、５Ｓ、イマイチ燃えなくて。

ロンジン・ウルトラクロン 日付変更

古物商も営む友人からもらった、かのロンジンのウルトラクロンっ。
１９７０年頃に製造された３６,０００ビートの知る人ぞ知る逸品。

多分、その後のオーバーホール等の経歴が全く不明のままで、
そのままではアンティーク価値も少なく、時計好きの私にくれた逸品。

めっきり涼しくなった革ベルトシーズン、毎日のように左手首に巻いて・・・。

って今朝見たら、日付が３１日のままっ。

小の月の後には、日付付き時計の常識に従って、日付を１日進めりゃ良いんですが、
何故か、ウルトラクロンって日付の早送り機構が付いてなくて・・・。

そのため、竜頭を引き、分針を２４回転させて日付を変更する必要がっ。
適当にやっちゃうと、秒針停止機能が無いので、秒針と分針の位置関係に大きなズレが。

せっかくこれまで、秒針と分針の位置関係はピッタリだったのに・・・。
秒針と分針の関係は、キッチリしてないと気に入らないのに・・・。