今日もミューズが微笑んで

歌うように暮らしたい。アートの道探しを楽しむJasmineのきままな日々。

ジュリエッタの気持ち

2007-12-18 | レッスン日記
「ああ、何度、何度、泣きながら神様にあなたのことを尋ねたことでしょう!どんな深い愛であなたのことを待ち、私の望みを紛らしたことでしょう。あなたの姿が放つ光が太陽の輝きのようで、まわりにそよ吹く風がまるであなたの吐息のようにも感じられるのです。」 これは、日声協の演奏会で歌う予定のベッリーニ作曲カプレティ家とモンテッキ家よりジュリエッタのアリア「Oh!quante volte」の訳(ドレミ出版アリ . . . 本文を読む
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