今日もミューズが微笑んで

歌うように暮らしたい。アートの道探しを楽しむJasmineのきままな日々。

歌うイタリア語ハンドブック

2006-07-11 | アートこぼれ話
音楽を専攻した人は、当然のことながらイタリア語、ドイツ語など、音楽に必要な語学を学びつつ楽曲に取り組んでいるのでしょうけど、アマチュアは、イタリア語は意味がわからずともローマ字読みでなんとかして、後は対訳などを使って大意を掴む人が多いのではないかと思います。感情表現することを考えたら、一語ずつ辞書を引いて調べる必要があるのだけど、歌の単語は古語だったり原形でないことも多いので、調べきれずギプアップ . . . 本文を読む
コメント