本当の私はどんな人間だろう?
中学までの私は本当の私だっただろうか?
若い頃の私は本当の私だっただろうか?
子育てしていた頃の私は?
そして今の私は…。
本当の私は…。
そうだな。まず思い浮かんだのは、年齢を気にしないということ。
この歳になったから、こういう風に考えなきゃいけないとか。
そうは思いたくないなあと思ってきた。
子供に対する態度。
よく言われることに、親は自分が子供だった頃のことを忘れて子供に接するということがあると思う。
自分も子供だった頃があるのに、子供の気持ちがわからないと。
確かに子供の気持ちはわからない。
子供に限らず、どんな自分以外の人の気持ちもわからないのだ。
でも私は、子供がこんなことやりたいんだろうなって思うことをできるだけ妨害?しないようにと思ってきた。
だって、子供は私とは別人格。
自分がやりたいことをやってみないと、自分で自分の責任を取って生きて行くことはできないんじゃないかと。
そんな風に思っていた。
理解のある親でいたいとか、そういうことが全く無かったわけではないかもしれない。
でも、自分で決めた道でないと納得して歩いて行けないではないか。
自分がそうだったから。
自分で決めたことだから、失敗しても納得して生きてこれらた。
そして本当の私は…。
本当の私は、人と話すのが好きだ。
今は心から好きだと言えない気がする。
でも、本当の私はきっと、人と話したいのだろうと思う。
そうだ。思えば、小学生のころ、私に貼られたレッテルは「おしゃべり」だった。
そして「早口」だった。
いつから人と話すのが苦手になったのだるう?
自己嫌悪だったり、批判だったり、
それこそ後から身につけた諸々のものによって話せなくなったのじゃないだろうか?
中学までの私は本当の私だっただろうか?
若い頃の私は本当の私だっただろうか?
子育てしていた頃の私は?
そして今の私は…。
本当の私は…。
そうだな。まず思い浮かんだのは、年齢を気にしないということ。
この歳になったから、こういう風に考えなきゃいけないとか。
そうは思いたくないなあと思ってきた。
子供に対する態度。
よく言われることに、親は自分が子供だった頃のことを忘れて子供に接するということがあると思う。
自分も子供だった頃があるのに、子供の気持ちがわからないと。
確かに子供の気持ちはわからない。
子供に限らず、どんな自分以外の人の気持ちもわからないのだ。
でも私は、子供がこんなことやりたいんだろうなって思うことをできるだけ妨害?しないようにと思ってきた。
だって、子供は私とは別人格。
自分がやりたいことをやってみないと、自分で自分の責任を取って生きて行くことはできないんじゃないかと。
そんな風に思っていた。
理解のある親でいたいとか、そういうことが全く無かったわけではないかもしれない。
でも、自分で決めた道でないと納得して歩いて行けないではないか。
自分がそうだったから。
自分で決めたことだから、失敗しても納得して生きてこれらた。
そして本当の私は…。
本当の私は、人と話すのが好きだ。
今は心から好きだと言えない気がする。
でも、本当の私はきっと、人と話したいのだろうと思う。
そうだ。思えば、小学生のころ、私に貼られたレッテルは「おしゃべり」だった。
そして「早口」だった。
いつから人と話すのが苦手になったのだるう?
自己嫌悪だったり、批判だったり、
それこそ後から身につけた諸々のものによって話せなくなったのじゃないだろうか?
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