西表島の仲間川でマングローブ遊覧の後は、バスで移動です。
これは島で唯一の信号ですが、特に交通量も多くないので必要はないそうです。
島の子供たちに信号の見方やルールを教えるためのものらしいです。
西表島の離島・由布島(ゆぶじま)に水牛車で海を渡ります。
浅いとは言え、海水の中を大勢の観光客を乗せた車を水牛が力強く引っ張ります。
水牛の手綱を引くスタッフの方が、三線で沖縄の歌を唄ってくれました。
私は水牛車の一番前の席だったので、このような写真が撮れましたが
小雨が降っていたので、サイドはビニールで覆われていました。
途中、水牛の尻尾が上に動くとトイレタイム。
落し物はそのまま海の自然に返る水洗式です。
約10分で由布島到着。
沖縄の食材を使ったお昼ご飯をいただきました。
水牛は週休2日、オフの水牛さんたちがのんびり過ごしていました。
子供の水牛もいました。
由布島にはいろいろな見どころがあります。
蝶々園では温室内に蝶がたくさんいました。
これは島で唯一の信号ですが、特に交通量も多くないので必要はないそうです。
島の子供たちに信号の見方やルールを教えるためのものらしいです。
西表島の離島・由布島(ゆぶじま)に水牛車で海を渡ります。
浅いとは言え、海水の中を大勢の観光客を乗せた車を水牛が力強く引っ張ります。
水牛の手綱を引くスタッフの方が、三線で沖縄の歌を唄ってくれました。
私は水牛車の一番前の席だったので、このような写真が撮れましたが
小雨が降っていたので、サイドはビニールで覆われていました。
途中、水牛の尻尾が上に動くとトイレタイム。
落し物はそのまま海の自然に返る水洗式です。
約10分で由布島到着。
沖縄の食材を使ったお昼ご飯をいただきました。
水牛は週休2日、オフの水牛さんたちがのんびり過ごしていました。
子供の水牛もいました。
由布島にはいろいろな見どころがあります。
蝶々園では温室内に蝶がたくさんいました。
西表島の西側は日本最西端の与那国島だけですし、沖縄本島よりも台湾の方がずっと近いですね。
そのせいか、どこの観光地でも大声で話している中国人がいませんでした。