今年も堺の山口家住宅などで福助人形展が開催されています。
どれも古そうに見えますが、平成生まれの人形もあります。
これらは福助足袋から堺市に寄贈されたものだそうです。
上の福助人形は、福助足袋の商標になったモデルです。
下のはせんとくんの作者・籔内佐斗司氏によるものです。
動物と一体になった福助もいます。
これは福助ではなく、ビリケンさん。
通天閣から借りてきたそうです。
福助人形展は図書館・市役所などの市内公共施設のほか、通天閣でも開催されています。
どれも古そうに見えますが、平成生まれの人形もあります。
これらは福助足袋から堺市に寄贈されたものだそうです。
上の福助人形は、福助足袋の商標になったモデルです。
下のはせんとくんの作者・籔内佐斗司氏によるものです。
動物と一体になった福助もいます。
これは福助ではなく、ビリケンさん。
通天閣から借りてきたそうです。
福助人形展は図書館・市役所などの市内公共施設のほか、通天閣でも開催されています。