だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

アイリーン・モア灯台事件とは?

2019-11-24 21:36:00 | 映画
なぜか大好きな俳優を「さん」または「さま」をつけて呼んでしまいます。ファンなので。「さま」はリチャード・ギアさま。

「さん」はジェームズ・マカヴォイさんとジェラルド・バトラーさん。ずっと以前からそう呼んでます。ギアさまは友人が…

呼んでいたのを真似。マカヴォイさんはアンドリュー・アダムソン監督「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」(05)で演じた…

タムナスさんから。で、バトラーさんはジョエル・シューマカー監督「オペラ座の怪人」(04)のファントムを見て感動し…

敬意を込めて。そのバトラーさんですが、シリーズ3作目のリック・ローマン・ウォー監督「エンド・オブ・ステイツ」(19)の…

マイク・バニングは、相変わらず頼りになる男。リアルで素敵でした!最新公開作は、クリストファー・ニーホルム監督の…

長編デビュー作「バニシング」(18)です。本作は1900年12月に実際に起きた<アイリーン・モア灯台事件>を描いています。

スコットランド沖フラナン諸島の無人島アイリーン・モア島に、トマス(ピーター・ミュラン)、ジェームズ(ジェラルド・バトラー)、

ドナルド(コナー・スウィンデルズ)の3人の灯台守がやって来ます。嵐の夜の翌朝、3人は崖下で倒れている男とボートを見つけます。

そのボートに積まれた木箱には、大量の金塊が…。果たして、何が起きたのか?バニシング=失踪。いなくなった3人は?見ましょ。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 30年前のレスリーたち | トップ | ロマン・ガリと強く激しい母 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

映画」カテゴリの最新記事