錯乱坊の彷徨える日々

フィールドでの出会いに癒しを求めて…

エーハイムのシャフト破損

2022年08月30日 | オオウナギに関する備忘録
個体識別1511-Iのオオウナギが入ったエーハイムの外部濾過がトラブった。
異物でも詰まったか?
それともインペラーのトラブル?
まぁ、考えたって仕方がないので分解してみると…
原因はインペラーを支えるセラミック製のシャフトが折れていた。
マジかぁ…
でも、ノープロブレム。


こんなこともあろうかとインペラーとシャフトのパーツは常備してますもんね。
まぁ、日本の観賞魚用器具のような使い捨て的な代物とは違って、ドイツ製のEHEIMは時々トラブルもののパーツの交換で事が済みます。
ただ、そこそこ高価ですけどね。


そして序のことにシャフトのゴムパッキンも新しいものへと交換し…


無事にセット完了!
このところ登場の機会がないオオウナギですが、みんな元気にしていますよ。
あっ!
個体識別1912-M/Fのオオウナギは飼ってみたいという奇特な方がおられたので差し上げました。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ヤエマルの季節がやってきた | トップ | 4回目のワクチン接種 »
最新の画像もっと見る

オオウナギに関する備忘録」カテゴリの最新記事