錯乱坊の彷徨える日々

フィールドでの出会いに癒しを求めて…

無気力…

2015年02月28日 | 雑記(ひまつぶし)
病室のベッドに寝たまま目をあけると蛍光灯に照らされた白い天井と架台から下がった点滴が見える。
ポタ… ポタ… ポタ… っと、音もなく落ちる水滴を、一つ… 二つ… と声に出さずに数えていると、ここだけ時間が止まった感じがする。
無気力、無関心、無感動 …
今日が何日で、何時なのか?なんて、もう、どうでも良くなってくる。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする