ドラフト戦略

今週の週刊ベースボールは2010年高校生ドラフト特集。

早速購入した所ファイターズのドラフト戦略が掲載されてました。

高校生は３０人程度が最終候補に残り、その内２０人が投手。

甲子園で活躍した興南・島袋洋奨投手、広陵・有原航平投手投手が残っているものの大学進学希望で指名は微妙。
東海大相模の一二三慎太投手、北照・又野知弥投手は野手として評価している模様。

ただ基本的に、ドラフト１位は豊作と言われている大学生を指名する方針で、候補として、早大・斉藤祐樹投手、大石達也投手、中大・澤村拓一投手、立正大・南昌輝投手、佛教大・大野雄大投手らの名前が挙がっている模様。

尚、全体の指名人数は５～６名との事。
指名を予想すると、投手が４～５、捕手０～１、内野手０～１と言った感じでしょうか？

それだけ去っていく選手が言うと思うと、寂しい限りですが厳しい世界ですから仕方がないですねー。

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