以下、北海道新聞からの転載です。
『道は2日の道議会経済委員会で、落雷のため風車が破損し、停止中の
小平オンネ風力発電所(留萌管内小平町)を廃止する方針を示した。修
理費用が5千万円に上るため、復旧は困難と判断した。
同発電所は風車1基で出力500キロワット。クリーンエネルギーの
普及、啓発を目的に1億8千万円をかけて建設し、2001年4月に運
転を始めた。隣接する道立小平高等養護学校に送電し、余剰電力を北電
に売却していたが、昨年11月7日の落雷で、3枚ある羽根(約22メー
トル)のうち1枚の先端部(約30センチ)が落下し、運転を停止して
いた。復旧には3枚の羽根すべてを交換する必要があるという。
修理しても今回と同様の落雷による破損を完全に防ぐのは難しく、07
年度に約200万円だった黒字も08年度は運転休止の影響で数百万円
の赤字が見込まれるため、採算が合わないと判断した。今後、風車の支
柱や部品を売却する考えで売却完了後に発電所の廃止を国に届け出る予
定』 以上、転載終了。
残念ですね。しっかりと情報公開もされている数少ない風車だったのですが。
理念よりもフトコロ具合が優先されるのは、昨今の自治体に共通の傾向かも
しれません。
継続は力なりという言葉もありますが、なかなか難しい問題ですね。
『道は2日の道議会経済委員会で、落雷のため風車が破損し、停止中の
小平オンネ風力発電所(留萌管内小平町)を廃止する方針を示した。修
理費用が5千万円に上るため、復旧は困難と判断した。
同発電所は風車1基で出力500キロワット。クリーンエネルギーの
普及、啓発を目的に1億8千万円をかけて建設し、2001年4月に運
転を始めた。隣接する道立小平高等養護学校に送電し、余剰電力を北電
に売却していたが、昨年11月7日の落雷で、3枚ある羽根(約22メー
トル)のうち1枚の先端部(約30センチ)が落下し、運転を停止して
いた。復旧には3枚の羽根すべてを交換する必要があるという。
修理しても今回と同様の落雷による破損を完全に防ぐのは難しく、07
年度に約200万円だった黒字も08年度は運転休止の影響で数百万円
の赤字が見込まれるため、採算が合わないと判断した。今後、風車の支
柱や部品を売却する考えで売却完了後に発電所の廃止を国に届け出る予
定』 以上、転載終了。
残念ですね。しっかりと情報公開もされている数少ない風車だったのですが。
理念よりもフトコロ具合が優先されるのは、昨今の自治体に共通の傾向かも
しれません。
継続は力なりという言葉もありますが、なかなか難しい問題ですね。