フランスは2020年以降、建物への太陽光発電設置を義務化だそうです。
以前、静岡県もせめて公共施設(市町含む)を新築する場合は、太陽光発電システムの設置を県の条例で義務付けたらどうか?と提案してみたのですが、担当者は困った顔をしていました。
最近ブログで町営風車のことを話題にしていないのですがなぜでしょう?
答えは風が吹かないからです。(苦笑)
何だか真夏のような風況です。
今日は稲取(いなとり)の細野高原へ通じる町道の現地調査へ町長、副町長と行ってきました。今秋開催予定の草原シンポジウムや観光協会が試験的にススキ狩り(草原の散歩)をやってみようかというような企画があるということで、車がすれ違えない幅員の町道のところどころに、待避所が整備できないかを調査しました。
風車建設で立派な道路が整備されることを期待していたのですが、道路は隣の河津町からということになってしまったので止むを得ません。どんなにすばらしい所でもお客さんに訪れてもらえないことにははじまりません。しっかりと保全していくためには資金も必要です。
明日は草原シンポジウムの第1回実行委員会です。何かヒントを得られるようなシンポジウムになると良いと思います。
以前、静岡県もせめて公共施設(市町含む)を新築する場合は、太陽光発電システムの設置を県の条例で義務付けたらどうか?と提案してみたのですが、担当者は困った顔をしていました。
最近ブログで町営風車のことを話題にしていないのですがなぜでしょう?
答えは風が吹かないからです。(苦笑)
何だか真夏のような風況です。
今日は稲取(いなとり)の細野高原へ通じる町道の現地調査へ町長、副町長と行ってきました。今秋開催予定の草原シンポジウムや観光協会が試験的にススキ狩り(草原の散歩)をやってみようかというような企画があるということで、車がすれ違えない幅員の町道のところどころに、待避所が整備できないかを調査しました。
風車建設で立派な道路が整備されることを期待していたのですが、道路は隣の河津町からということになってしまったので止むを得ません。どんなにすばらしい所でもお客さんに訪れてもらえないことにははじまりません。しっかりと保全していくためには資金も必要です。
明日は草原シンポジウムの第1回実行委員会です。何かヒントを得られるようなシンポジウムになると良いと思います。