今日は途中から目が回りそうなくらい忙しくなってしまいました。
そんな中、風車メーカーと保守の打合せがありました。
長崎と名古屋から営業の方が遠路わざわざお越しになりましたが、1名は女性でした。だからどうしたというわけではないのですが、風車の営業と言えば男性という先入観があったので少し意外でしたが、なんとなく良いことだとも思いました。
風車導入から昨年度までの定期点検の契約では、悪天候で作業が延伸した場合の追加料金というのは一切支払っていなかったのですが、今年度からその点も配慮して欲しいということでした。
公共事業の請負工事では、悪天候が続き工期を変更することはあってもそれにより契約金額が増額になることは無いのですが、風車の点検は確かに強風だと風待ちでまったく作業ができないことがあります。
天候による延伸分の支払いは一切認めないということになれば、風車メーカーは初めからその分を見込んで(上乗せして)見積を提出してくることになるでしょうから、そういったことまで考慮すると見積りは正確に出してもらい、延伸分は別途協議するというのは妥当なところかもしれませんね。
まあ、いずれにせよメンテナンスが始まると天候が気になりハラハラドキドキの毎日ということになりそうです。ちょっと気が重いですね。
そんな中、風車メーカーと保守の打合せがありました。
長崎と名古屋から営業の方が遠路わざわざお越しになりましたが、1名は女性でした。だからどうしたというわけではないのですが、風車の営業と言えば男性という先入観があったので少し意外でしたが、なんとなく良いことだとも思いました。
風車導入から昨年度までの定期点検の契約では、悪天候で作業が延伸した場合の追加料金というのは一切支払っていなかったのですが、今年度からその点も配慮して欲しいということでした。
公共事業の請負工事では、悪天候が続き工期を変更することはあってもそれにより契約金額が増額になることは無いのですが、風車の点検は確かに強風だと風待ちでまったく作業ができないことがあります。
天候による延伸分の支払いは一切認めないということになれば、風車メーカーは初めからその分を見込んで(上乗せして)見積を提出してくることになるでしょうから、そういったことまで考慮すると見積りは正確に出してもらい、延伸分は別途協議するというのは妥当なところかもしれませんね。
まあ、いずれにせよメンテナンスが始まると天候が気になりハラハラドキドキの毎日ということになりそうです。ちょっと気が重いですね。