昨日広島交響楽団によるコンサートがありました。
指揮者は下野竜也氏で2部からはピアニストのピーター・ゼルキン氏が共演。
1部はR.シュトラウス:交響詩「死と変容」Op.24
2部はブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ単調 Op.15
このR.シュトラウスとブラームスの作品に共通するのは、深い絶望から救済へと
至る魂のプロセスだとプログラムに書いてありました。
そしてまた「美しい調べとともに〈あの日〉の苦しみを体験した幾万もの人々の悲しみに寄り添い、
平和への祈りを捧げることにしたいと・・・。」
2部に演奏したゼルキン氏のピアノが素晴らしかったです。
聞き入ってしまいました
指揮者は下野竜也氏で2部からはピアニストのピーター・ゼルキン氏が共演。
1部はR.シュトラウス:交響詩「死と変容」Op.24
2部はブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ単調 Op.15
このR.シュトラウスとブラームスの作品に共通するのは、深い絶望から救済へと
至る魂のプロセスだとプログラムに書いてありました。
そしてまた「美しい調べとともに〈あの日〉の苦しみを体験した幾万もの人々の悲しみに寄り添い、
平和への祈りを捧げることにしたいと・・・。」
2部に演奏したゼルキン氏のピアノが素晴らしかったです。
聞き入ってしまいました
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