連休初日の23日に義妹と友人達とランチしてから植物園へ。
2年ぶりの植物園です。大温室をリニューアルしたのでしばらくの間大温室には
入れなかったのです。今年の3月にやっとオープンしました。
リニューアルオープンを記念して、オーストラリアからバオバブが運ばれてきました。
幹の直径は約2メートル。これは国内で展示されているものでは最大だそうです。
バオバブはアフリカ南東部沖のマダガスカルやオーストラリアの乾燥地帯などに自生するアオイ科の植物。
推定樹齢は約400年で、運搬上の理由で枝は切り取られたが、それでも高さは約5メートルあり、
枝の先端からは葉も生えていて、今後白い花が咲く可能性もあるそうです。
バオバブ研究の第一人者、湯浅浩史氏の講演を聴いてから大温室にバオバブを見に行きました。
なんだかずんぐりむっくりしていて上のほうに根っこのような感じで枝がでていて葉っぱが生えていました。
クマのプーさんみたいだなというのが第一印象です。
この大温室のシンボルツリーとして親しまれるのは間違いないですね
2年ぶりの植物園です。大温室をリニューアルしたのでしばらくの間大温室には
入れなかったのです。今年の3月にやっとオープンしました。
リニューアルオープンを記念して、オーストラリアからバオバブが運ばれてきました。
幹の直径は約2メートル。これは国内で展示されているものでは最大だそうです。
バオバブはアフリカ南東部沖のマダガスカルやオーストラリアの乾燥地帯などに自生するアオイ科の植物。
推定樹齢は約400年で、運搬上の理由で枝は切り取られたが、それでも高さは約5メートルあり、
枝の先端からは葉も生えていて、今後白い花が咲く可能性もあるそうです。
バオバブ研究の第一人者、湯浅浩史氏の講演を聴いてから大温室にバオバブを見に行きました。
なんだかずんぐりむっくりしていて上のほうに根っこのような感じで枝がでていて葉っぱが生えていました。
クマのプーさんみたいだなというのが第一印象です。
この大温室のシンボルツリーとして親しまれるのは間違いないですね