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フランクフルト空港の無料Wi-Fi助けられたけど、今回も「猿でも出来る？」はずの海外SIMカードの設定には手こずりました。おまけに以前はホントにマンツーマン的なラインでのサポートだったのが、多分かなりAI的な対応っぽく、時にちんぷんかんぷんな感じも。
でも結果的には私がAPTの追加過程で正しい情報の保存をしていなかったっぽく、自宅にはWi-Fiがあるので焦らず、長旅のあとでお風呂に入って、食事を作ったり、ナーナー姉妹とも遊んだりして、夜中に何とか開通しました。
一人だし、滞在先にはWi-Fiあるし、期間も長いし、となるとやはり海外SIMカードはやめられません。30日、ドイツ含む数10カ国で使えて2,600円。さらにＥ-SIMとか言うのもあるらしく、、きりがない💦
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ちょうど週末だったので幼稚園も、学校もなくゆっくりできました。お掃除も洗濯もナーナー姉妹が手伝ってくれます。
それにしても家の中の暑いこと。くれぐれもマミィさんに言われてはいたけど、床暖房だけで充分過ぎる。
日本だとUNIQLOのパジャマの下にヒートテックと、スパッツを履いて寝てるんだけど。ましてや床暖房の上のマットもソファも熱が伝わるから暑い熱い。屋外に出る以外は日本の春夏の服で充分。
日本のキティちゃんのお弁当飾りがあったのでオムライス作ってみました。そして発見しました。じゃがいも美味しすぎ
スマホの電波ホントに繋がったかのチェックも兼ねて、すぐ隣のして大学病院から川岸をりな助とお散歩しました。
「今日も帰れないかな？」と言っていたのでスマホのビデオ通話しましたが、家に戻ったら「帰れることになった
」の連絡があり、ルンルンでベビーカー押して、お迎えに行き、ついにご対面。
」の連絡があり、ルンルンでベビーカー押して、お迎えに行き、ついにご対面。
新米ねぇねたちも嬉しそう。とにかくドイツの出産、入院中のビックリ話を聞くにつけて、日本は恵まれてるを実感。
陣痛来ても「まだ早い」と返される人もいる？とか、出産時は裸❢パジャマも自前、赤ちゃんの服も全部自前、洗濯も自分で、母子同室ってことはおむつ替えも母乳するのも24時間自分で（ダディさんが面会に行ったときには既に何回かおむつ替えたとか）
そして病院の食事の写メには、ひっくり返りそう（笑）日本の出産は2回ともフランス料理もどきの料理まで出る、ホテルのような病気だったから、ギャップがありすぎ。そりゃ早々に退院したくなるわなぁ。
3日で返された上に、初めての自然分娩経験（後半は硬膜外麻酔してもらったらしいけど）と、後陣痛かかなりダメージのようです。
搾乳機とかも無くて、買いに行こうにも日曜日でとこも開いてない。恐るべしドイツてす。
ということで早速ばぁばが沐浴担当しました。明日からは幼稚園、学校始まるのでまた別のシーンかな。
