草もち姫 徒然なるままに

日暮し、PCにむかひて心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

広重様没後160年記念(*^^)v 馬頭広重美術館ツアー

2018年07月17日 | 浮世絵

今年は広重様が亡くなって160周年という事で全国的に記念のイベントが行われるようです。

2年前に命日の9/6に足立区の「東岳寺」を訪ねたことがありましたが、やはり人気のある方だけに、150周年でなくてもこういうイベントできるわけです(*^^)v

以前から行ってみたかった栃木県那須町の「馬頭広重美術館」に行ってみようかな。とにかくここはアクセスが悪く車で行くのがベストの様です。

朝の鍵開け当番からそのまま行けば渋滞前に着きそうです。実はもう一か所福島県の「塔のへつり」という場所にも行きたいのですが、今回は見合わせることに。

運転手一人なので無理は禁物。ここは東武鉄道で紅葉の時期に行くのがいいのかな。

にょろも連れてきたかったけどやはり車で待たせる事態を考えると危ないので早朝散歩の後お留守番にしました。

東北道は順調です、「蓮田」で休憩と思ったけどやはり、きれいな「羽生」に寄りました。小江戸川口名物「芋饅頭 いも恋」で朝食。

栃木以南のお土産何でもあります。

    

更に「農産物直売所」ついつい停車、とうもろこしと茄子、買いました。「鹿子畑パーキング」です。

          

美術館のオープンは9:30ですが13:30から学芸員のレクチャーがあるという事で参加するか微妙ながらせっかくなので近くに面白そうな場所があったら行ってみようと思いました。

なかがわ水遊園」というのが近くにあるようで水族館があるらしいので暑さも避けられるか?という魂胆で寄ってみました。

水遊園というだけあって広大な敷地にプールや池、芝生広場から釣り堀などもあるようです。

          

栃木県で唯一という水族館、、そうか栃木は海が無い(笑)川の生き物が主流のようですがイベント広場にも金魚の販売テントが沢山出ています。     

この日は「家族の日」で水族館も子供が無料らしくファミリーがわんさか押し寄せておりました。

    

まぁ特に珍しいという物がいるわけではないですが(笑)ってよく見てないよ(-_-;)子どもがザリガニなどに触れるコーナーは大人気。

    

館内無料Wi-Fiを試したけど結局一回もつながらず(-_-;)最近どこに行っても試しちゃう(笑)

  

今はやりの大水槽のトンネルもありました。

    

地上には南国風植物園

    

それよりも池の蓮とスイレンが見事でした。黄色や白、ワインレッドの花初めて見ました。

1階では「は虫類と両生類展」 「きもかわ総選挙」イベントも

        

「カクレクマノミ」を瓶の中で簡単に育てられるというのを販売していましたが、もう生き物は要らないな(-_-;)

さーて本命の「馬頭広重美術館」に向かいます。この辺りは温泉が多く、馬頭温泉というのもあります。

     

駐車場広い!!建物風流!わくわくです。

    

    

入館料は700円で、今年の広重展の別の場所に提示すると割引になるようです。

館内は写真撮影禁止なのでここまでですが、版画以前の美人画や花鳥画、戯画など、さまざまなジャンルの浮世絵も展示されております。

東海道各種、名所各種もさすがに初版などの出来のいいものが見られて嬉しいです。

学芸員さんのレクチャーは館内を一緒に回るという事だし、一旦館内のレストランに入ってみたけど想定外のてんてこ舞い(笑)で全く廻っておらず断念(-_-;)

帰りは深川に寄りたいのでこのまま帰途に着きました。勿論「馬頭道の駅」に寄って帰りますが3連休という事もあってここの食堂も外まで並んでいました。

    

帰りは蓮田で休憩してレモン牛乳と栃木和牛ハンバーグ焼き餃子チップスを買ってみました。栃木以北のお土産何でもそろいます(笑)

そのまま一気に深川まで走ってお休み。すずかけ村までのちょうどいい休憩ポイントです。首都高も渋滞なく快適ドライブ。

さなちゃん夕方からの盆踊りに備えてお昼寝中でしたが、帰る頃には起きてちょっとだけ遊べました。

午前中宅急便がピンポンしたら「ばぁば」と言っていたらしいのでちょっと嬉しい(*^^)v戦利品を分けっこしてきました。スイカ半分こは助かります。

    

    

先日のクロアチアツアーでバスに長時間乗るのに完全に飽きてましたけど、自分で運転するのは楽しいかも(笑)                   7/15(日)

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江ノ島散歩と藤沢浮世絵館

2018年05月23日 | 浮世絵

江ノ島には多分ずーーーーっと昔来たことがあると思うけど定かではないです(-_-;)子供たちと来た記憶はないのでそれ以前かな?

シーキャンドルとかエスカーとか出来てからは来た覚えがありません。電車で来たのも初めてかも?

我が家からは最速なら1時間掛からず470円で行けるので、いつでも行けそうで行かないパターン(笑)

    

今回の目的は「岩屋洞窟」です。江島神社の発祥の地で、何より広重様の浮世絵にも登場します。

昨年の台風でしばらく閉鎖されていたけど4月末からまた入れるようになったそうで来たかった場所です。

エスカー、シーキャンドル、コッキング苑、岩屋洞窟見学がセットになった1日券だと1,360円が1,000円になります。

  

観光案内所の方に「浮世絵の情報」について質問したけど「どこかにあったかな?」って、すぐそばの地下道のタイルにしっかりあったよ(笑)感心ないんだね(-_-;)

      

富士山も見えるし、弁天丸という岩屋直行の船も運行しているので、早速乗りました。

    

エスカーで上がって、岩屋まで下りを歩いて船がベストなのですがが、波が高くなれば運休なので、せっかち姫は先に乗るんです(笑)7分で到着。

いやぁ富士山も見えるし、海は青く、波は白く、釣り人は楽しそうです。

「岩屋洞窟」パンフレットにちゃんと広重様の浮世絵載ってました(*^^)v 第一洞窟ではローソクサービスで雰囲気があります。

    

第2洞窟の龍は不在でこんな貼り紙が(笑)

    

昨年の台風で大きなダメ―ジを受けて半年ぶりに4月末に再開したそうです。「亀石」可愛い!

    

本当はエスカーで上ってお参りしつつ、シーキャンドルに上り、コッキング苑から降りるというルートに逆行しているので昇りになります。

          

シーキャンドルも待ち時間なしでゆったりできました。良い景色だ!

「サムエルコッキング苑」はペチュニアやマリーゴールド、バラも咲き出していて癒されます。ベンチで日向ぼっこしました。

ここには日本初?のフレンチトースト専門店「LON CAFE」があります。昔風の煉瓦で作った地下の温室が解放されていました。

    

折角なので中津宮までエスカーで戻ってもう一回降りてきました。やはり正攻法で行くべきだったかな(笑)健脚に感謝。銭洗いで1万円洗ってきました。

    

  

江ノ島の「生シラス丼」も有名ですが、私はグルメもお土産もパスなので残念だけど楽ちん(笑)でも参道の「キティーちゃんのメニューは惹かれるなぁ!

    

江ノ電で藤沢に戻りJRで一駅乗って「辻堂」に向かいました。「藤沢浮世絵美術館」jは2年くらいまえにできたようですが江ノ島や藤沢と浮世絵に関わる展示をしているようなので、楽しみにしていました。JRのホームの売店!面白い。

    

辻堂駅から5分くらい歩いた「ココテラス湘南」ビルの7階の藤沢浮世絵館は想像以上に充実している上に、無料\(^o^)/

    
謎解きのソフトの入ったモニターなどでも楽しめました。いやー素晴らしい(^o^)藤沢市民の皆様ありがとうございます。忍者教室」とか子供のカルチャーセンターがたくさん入っているビルで一階に「徳洲会体操クラブ」がありました。

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スーパー浮世絵「江戸の秘密展」@茅場町

2017年02月06日 | 浮世絵

デジタルアートで江戸の秘密を暴く!というキャッチの「江戸の秘密展」イベントで1/28-5/21までのイベントですが前売り券を買っておいたので早速参上しました。

茅場町駅近くの指定の場所は大きなビルで入場するとエレベーターで9階に行くように言われました。

いきなり「日本橋」です。広重様の東海道五十三次の「日本橋」の橋の上の人や動物が動いております。ほーそういうことですか、、

      

次は江戸の女性や四季、

  

歌舞伎

  

そのほかにもお化けや吉原などテーマごとになっていて、えーっ?全館?と思ったら7階まででお終いでしたけど、見ごたえはたっぷり。

    

            

「食神様の不思議なレストラン」というイベントともタイアップして両方行く場合はセット券もあるようですが、グルメは無理なので1階の食器や食品のコーナーを見学しました。

  

結構外国人の方も来ていました。海外でもやったら面白そうです。この後はちょっとだけお茅場町→日本橋をお散歩して帰りました。太田記念美術館とセットで浮世絵三昧の日でした。

    

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祝フェデラー全豪優勝&太田記念美術館@表参道

2017年02月05日 | 浮世絵

今年の全豪テニスオープンはまさかのフェデラーとナダルの元王者復活の決勝戦が実現して、ものすごく盛り上がりました。勿論、圭君もスタンも、現王者たちも頑張ったけど、やはりフェデラー様の復活は何にも勝っていた。

   

おまけに最終的に勝ってしまった。復帰以上に前よりも更にスキルアップしているようでもあった。サービスエースが取れるのは凄い。ノータッチエースも取れる。

しかもネットプレイやスイングボレーなど織り交ぜるからスピーディーで華麗(*^^)vジョコやマレーの試合を見ているとただ疲れるんだけど(-_-;)

とにかくフェデラーと言えばスイス。私とヨモちゃんの中ではリンツのチョコレート!!ということで勝手に祝勝会をすることにした(笑)

  

表参道の太田記念美術館で「江戸の絶景」雪月花という展示をやっていて展示リストを見たら広重様のものが7割くらい?もっとあるかも!

という事で1週間ぶりに村から出てみました。

中国正月という事でいつも以上に中華系の民族がおります、表参道。何だかわからない行列もありました。先頭はどこぞのお店の前での記念撮影。

お店の勝手だなぁと思うけど店頭は写メNGになっております。

『MAX BRENNER CHOCOLATE BAR』にはほぼ女性の行列が出来ていました。チョコレート美味しいですよね。

  

江戸の絶景と言っても江戸だけではなく、広重様の江戸百景シリーズだけでなく東都・金沢八景・近江・木曽・江戸近郊・六十余州・東海道五十三次・五十三次名所絵図などの各シリーズからも沢山展示されていて感激しました。意外に中国系の男性の若者が多く、スマホで情報を読みながら見ていました。日本の若者よりも多分熱心かも。

川崎の駅近くの「砂子の里資料館」が閉館になってしまったので残念だと思っていたのですが、川崎や平塚の東海道宿場跡の施設などで展示してもらえるようですが、館長さんやスタッフの高齢化もあったとのことで残念です。

太田記念美術館はこの後期も8割位は広重様の作品のようなので楽しみです。
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「小布施」は北斎・栗・花の街

2016年07月02日 | 浮世絵

長野プラザホテルの無料朝食にはびっくりです。朝食スペースのある1階に降りて行ったらいい匂い!「朝カレー」ですと!

    

お兄さんもおばちゃんも食べておられる、、私も少しよそっていただいてみた。昨日は米飯を食べていなかったので美味しい。パンも小さく切ってプラスティックに入っていて良心的。

これで1泊4,580円です。平日料金なのですが、本当は週末に長野か松本に泊まろうと探していて、全部高いか満室で諦めて長岡を週末にして、結果オーライになったのです。

 「小布施」は車で道の駅のような場所に言った記憶もあるのだけど、ちゃんと鉄道で向かうのは初めてです。

長野駅からは「長野鉄道」という松電と同じような第三セクターしか通っていません。この路線をずっと行くと「湯田中」があってずーっと行きたいと思っている「野猿公苑」があるのですが

どうも雪の中温泉につかる猿を本当に見てみたいのか?考えて数年たっております。

      

長野電鉄は松電と同じようにクレジットも、Suicaも、往復割引もなしです。地元の名産品や工芸品を並べて売っていて、代金は改札のスタッフさんに払います。

    

「Welcome to Snow Monkey Park」というポスターは英語版だけです。改札も発着時刻以外は開いていません。「信州中田行き」の普通に乗ります。

    

と思ったら急行の「スノーモンキー号」が入ってきました。いいなぁ、、とりあえず写真撮影だけでも、やはりいつか見てみたいかな?雪の中温泉につかるお猿さん。

    

「小布施」までは670円、33分で着きます。9時ちょっとすぎのせいか、平日のせいか閑散としています。

    

駅から10分弱で「北斎館」などのある中心地につくようです。「栗ケ丘小学校」って、、さすが栗の小布施です。

    

「小布施堂」は栗菓子で有名。蔵元もあるみたいですが、下戸なのでここは関係ない(-_-;)

    

「北斎館」は9時から開館しており、じっくり映像で解説も楽しめ、北斎の人生や作品、海外に広がったジャポニズムの先駆者だったことなどよくわかります。

    

自らを「画狂老人卍」と呼んで死ぬまで描き続けた人生、その中でも今まで知らなかった鳥瞰図、、東海道全部、木曽道全部、江戸全部の鳥瞰図には驚くばかり。

    

美術館のロッカーに荷物を預けて超身軽で街を歩きだしました。雨降ったらダッシュで戻る?ブドウ畑やリンゴ園が当たり前にあって羨ましい!

    

勿論栗の木も、この道が栗の道です。袋かけてあるのは梨みたいです。

    

「おぶせミュージアム」は開いていたのですがあまり興味なくお庭だけ拝見しました。「ノウゼンカズラ」が真っ盛りです。こんな民話紹介の立札も楽しい。

    

小布施の有名人は競歩の選手なんですかね?「お庭拝見ができる」という話もあったのですが時期が限られているのかもしれません。あまり見かけなかったな。

    

北斎のパトロンで小布施を北斎に紹介した豪商「高井鴻山」さんの資料館は耐震工事のために入れませんでした。そのまま北斎の描いた天井絵があるという「岩松寺」を目指します。

貸自転車もあったのだけど、最近は歩くことが楽しいのでまぁいいか。でも行った分だけ戻らないとダメなんですよね(-_-;)観光バスもマイカーも来ていました。

「岩松寺」は北斎の天井絵のほかにも「小林一茶」が「やせがえる負けるな一茶ここにあり」と詠んだ句の舞台の池があるようです。

    

「フローラルガーデン」では栗最中風のジェラート200円が丁度よかったです。

北斎館裏の「旅サラダ」でも紹介された「幸村そば」では一口100円というお試しサイズがあったので注文(^-^)/

打ち立てそばをそのままゆでてくれます。腰のある蕎麦、私向きじゃない(笑)そのままセットをお買い上げだと無料になるそうです。

    

どこでも手に入るものは要らないなぁと街のケーキ屋さんに入って栗と餡のをパイ生地で包んだものを買ってみました。

  

さて帰る前に老舗の「小布施堂」見ましたが、駅ナカなら10%割引があるので、今日もよく歩いた!とご褒美に「天然氷のかき氷栗アン」を注文しました。

870円という高級品を堪能しました。おしぼりもお茶もついてる。クレジットカードが使えました!(^^)!

13:51と思って駅に向かったら、路線案内にも出ない「特急スノーモンキー号」が13:40発というので、100円で特急券買って乗りました(^-^)/
どこかで見覚えが?多分前身は成田エスクプレスかと?

    

長野では指定券を取っていたけど1本前の「あさま」の自由席でもいいかな?とホームに出たら「かがやき」の自由席でも十分座れそうでもう一本早く帰宅しました。

梅雨の時期にしては上出来でますます晴れ女に自信持っちゃうかも(笑) 次の乗り放題は11月初め、どこにいこうかな?

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落語「いくじなし広重」@サントリー美術館

2016年05月09日 | 浮世絵

楽しみにしていたサントリー美術館での「原安三郎コレクション 広重ビビッド」展の日です。開期は4/29-6/12ですが、前期5/23までと後期5/25からで展示入れ替えがあります。

記念イベントの落語「いくじなし広重」に応募したら運よく当たったので(と言っても有料2,000円)柳家さん生師匠の創作落語が聴けるようでとても楽しみです。

一昨日KO.KO.姫様から報告をもらっていた安東氏が村上春樹さんt、角田光代さんと並んでいる!!新潮文庫の中づり広告を実際千代田線で発見(^O^)/

やはりWOWOWのドラマ化は影響が大きかったのか、新作の「伴連れ」はなかなか好調の様で嬉しいです。日曜の乃木坂周辺、静かです。

  

ミッドタウンに行く途中ベンツが滑り台から降りてきた(笑)この試乗できるらしいです。EU食堂なんて変わったお店もありますね(-_-;)

    

ミッドタウンなのに思いっきり「鯉のぼり?」でちょっと意外でしたが、有名デザイナーさんも参加のユニークな鯉が泳いでおりました。

        

サントリー美術館に入るのは多分初めてです。今回は浮世絵にとってすごく重要な「初刷り」が驚くほどの状態で保存されている物を見られる事です。

作品は「六十余州名所図会」がメインです。日本全国の名所を行ったところも行かないところも広重さま流に描いたものですが、「初刷り」というのは絵師が彫師や摺り師と力を合わせて一番良い作品になっている物が多いのです。全部の場所に行ったわけでもなく、他の人の絵や話を参考に描いた物もあります。うーんこれで日本全国行く理由もできたな(笑)

イアフォンガイドをかりてみっちり2時間くらいかけて拝見しました。アー疲れた(^^ゞ私の好きな「江戸百景」も前後期で半分づつ展示されています。 

柳家さん生師匠は初めてですが、剃髪した広重様の絵に似ている?せいか広重様に思い入れをお持ちで、数年前から広重様ネタの創作落語をされておられるようです。 

    

一言で言って「写楽」や「北斎」に比べて映画にもドラマにもならない広重、、うまい!その通りですね。落語はこの絵「猿わか町よるの景」からインスパイヤされており、広重様がある女性に「いくじなし」とか言われつつも、導かれて運命のままに絵を描き続けたというちょっとほろっとするない様でもありました。他の作品もぜひ聞いてみたいです。

さてミッドタウンの広場の鯉のぼり、、楽し過ぎました。

                

 

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文化の日は版画美術館で楽しむ(*^_^*)

2015年11月03日 | 浮世絵

町田の誇る「国際版画美術館」がリニューアルの為に半年ほど休館していた。リニューアル記念という事で10/31から「ベストセレクション」と題してご自慢の作品を展示しております。

ラッキーにも10/31と11/3は無料開放です。

職場で必要とかで?ヨモちゃんは朝から町田健康保険会館で「上級救命講習」とかに参加中でした。お迎えがてら、3時半位に美術館に向かいます。いつもはガラガラの駐車場ですがさすがに今日は第2駐車場も結構車が居たのですが思い切って第1駐車場に、、ちょうど出て行く方が居たのでラッキーにもゲット!

平日は無料ですが、週末と祭日は有料です。とはいえ1時間半までは無料という事で嬉しい!

    

ほぉ美術館前の木立はもう黄色になっています。

    

「ベストセレクション」ですが広重様の東海道53次はスペースの都合で半分だけでちょっとがっかり(-_-;)まぁ「国際」なので海外作品もあり、棟方志功様の代表作もラインナップ。

日本の近代の橋口五葉さん、伊東深水さん、小早川清さん、の女性の作品は見事、特に夏物の絽の着物や浴衣や髪の毛の感じは素晴らしいと思いました。

アルブレヒト・デューラー作品は宗教画で聖書などに載っていそうなものでした。  

「パリ、ガン、アントワープルーアンなどのピトレスクな建築」シリーズは分りやすくて良かったが、「ガン」じゃなくてベルギーの「ゲント」じゃないのかな?

ピカソ、シャガール、マティスという多分大作は?うーん良く分らない(-_-;)

更に現代版画にいたっては、、完全に理解不能(笑)まぁ良いです。全部わかるとは思えない。

広重様の分りやすさが光るってもんです(笑)

いつもはやっていない1階のハイビジョンギャラリーも本日は営業していてなんと貸切状態。そのラインナップも素晴らしく、次回は半日ほどここにこもっていたい気分だ。

          

今日は亡き母の誕生日、生きていたら93歳。まだまだご存命でお元気な母上のいる方は羨ましい。もっと一緒に何かしたかったな。

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浅草「待乳山聖天」の浮世絵展

2015年09月23日 | 浮世絵

浅草の「待乳山聖天(まちつやましょうでん)」というお寺は、古く江戸時代から人気のある場所で、多くの有名な浮世絵にも描かれています。特に広重様は沢山!お寺に所蔵の物に加えボストン美術館からの作品も無料で公開で楽しみにしていました。

とりあえず浅草に参上しました。浅草寺の二天門を出たところの「Amuse Museum」に立ち寄ったらお土産屋さんでなくて面白そうな美術館だと分り、JAF割引もあったので(1,080円→972円)入ってみました。古布関係の展示はさらっと流し、階段の踊り場に並んでいる広重様の「東海道53次」にウキウキしながら「浮世絵シアター」でゆっくり解説を堪能しました。

ここはボストン美術館の物を撮影して紹介しているとか、NHKとも連携しているようです。外国人も訪ねてくるようです。サイトも英語版がありました。ブログには乗せない方が良いというので、、この程度にしておきます。

    

    

屋上からは右に浅草寺、左にスカイツリーが良く見え、花やしきからの悲鳴も聞こえます(笑)毎月専門家が来て面白い話もしてくれるとか、、また行きたい場所です。

  

気合だ!の浜口事務の前を通って「梅むら」であずきのかき氷でもと思ったら何と臨時休業((T_T))そのまま待乳山迄歩きました。

      

猿若町を抜けて夏の花が結構咲いていますが連休なので会社はお休みが多くて静かな町です。

  

適当に来たら、小さなロープウェイ(@_@)があったのでとりあえず乗ってみました。一気に本殿に着いてしまった(-_-;)

      

「聖天様のお下がりです。ご自由にお持ちください」という事で立派な大根を戴きました(*^_^*)

    

浮世絵展はもうちょっと下の広間のある建物でした。撮影はNGということでしたが、江戸時代から人気のあった「真乳山」の描かれた作品が沢山あって、待乳山所蔵の物に加えてボストン美術館の物も見られました。残念だったのは展示品の一覧の紙が無かったことです。せっかくなのでメモってきました。

  

江都八景 待乳山嵐

六十余品名所図 武蔵隅田川冬の朝

江戸名所乃内 待乳山 

江戸八景 待乳山夜雨・待乳山夜雨

名所江戸百景 待乳山山谷堀・駒形堂吾妻橋

江戸名所48景 十九真乳山

東都名所 待乳山の雪・待乳山見晴らしの図・隅田川三周図 ・乳山雪晴れの図・隅田川堤花見之図・隅田川八景 待乳山晴嵐・真土山の図・三圍堤待乳山遠望・待乳山より猿若街を見る図・貼交 山谷堀待乳山今戸

東都36景 今土橋待乳山

本当は下から行って、この順序にならないといけないんですけど(-_-;)大根は1本300円で買って奉納したものでした(-_-;巾着と(お菓子の入った)大根が定番だそうです。

    

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広重PJ「金沢八景」へ

2015年08月21日 | 浮世絵

札幌の報告を兼ねてロシヤ語仲間の丹後姫様と会う約束をした。彼女は京急「能見台」の駅の近くのマンションにお住まいです。地図を見ていたら「金沢八景」の文字が、、広重様も金沢八景は描いているはず、、とググったら、まさしくこの辺りを歩いて描いていたようなので、一気にテンションあがってで江戸百景の様にアプリがあるわけではないけど、該当する場所を見てみたいという気持ちになりこんな地図を作ってみた。

待ち合わせて彼女が乗ってくれたら一緒に、ダメそうなら帰りに一か所でも寄ってみようと思ったのですが、案の定?面白がってくれて、どんどんアドバイスをくれるヽ(^o^)丿

まず向かったのは「能見堂跡」彼女は子供さんが小さい頃には良くこの辺に来たそうです。池があって虫や魚を取ったとか。

なんとなく分りそうだったし階段だよ、、というのでさすがに申し訳ないのでエアコンつけて、ノアちゃんで待っていてもらう事にして上ってみました。

軽く、、と思ったら間違いで(-_-;)ちょっと時間かかってしまったけど、貴重な場所を拝見しました。

                

このまま鎌倉の「天園コース」の辺りまでや、金沢動物園までのハイキングコースにもなっているようです。

          

今は木が茂っていて邪魔だけど昔はこの辺りから良く海が見えたんでしょう。頭上の木からいような音??リスが自由に遊んでいます。誰もいなかったのでちょっと焦った。

「内川暮雪(うちかわのぼせつ)」は内川の入江とも別の解釈もあるようですが、ともかく「能見台」を知ったので満足です。

車に戻ったら置いて行った地図を見て次行く場所を決めてくれていましたヽ(^o^)丿行った事ある場所が多い!!って何とも地元ピープルは頼もしいです!

「小泉夜雨(こずみのやう)」は「手子神社」の辺りらしいです。鳥居などを工事中でしたが、大きなケヤキの御神木は迫力があります。

          

「金沢八景」ダイエーに車を置けば2か所くらい歩けそうでしたが、彼女が金沢図書館の近くの神社が思い当たるとの事で直行してみました。元図書館司書ですから!お庭みたいです。

    

「洲崎晴嵐(すさきせいらん)」ゲットです。街路樹が「さるすべり」でとてもかわいい。目の前はシーサイドラインです。海が見えてきました。

    

「野島」を左に見ながら走って右に曲がると野島夕照(のじませきしょう)」の描かれた「夕照橋」を渡ります。ちょっと先の7-11に停めて戻ってみました。

          

このあたりが「平潟落雁(ひらかたらくがん)」ということですね。

ここでいったん金沢八景のダイエーに入ってスイートタイムです。札幌のお土産話も沢山、コーヒーゼリー+アイスクリーム、キウイ+アイスクリーム、どちらも美味しいです!

ちょっと涼しくなったので歩いてみました。ダイエーからすぐのところの大きな神社です。丹後姫の双子の娘さん達の七五三はここだったそうですが、混んでいてゆっくり見た覚えがないとかで、今日は貸切でゆっくりできました。

    

ここも大きな「カヤ」の木が御神木のようです。萱ってのは屋根を葺いたりする「カヤ」でしょうか?実がたくさんついているのも初めてみました。 

          

「瀬戸秋月(せとのゆうげつ)」です。

なんと8か所のうち半分でも良ければいいと思っていたのに残り2か所です。「称名寺」は紅葉の時期に行こうと思っていたのでその時にもう一か所で全クリアです。

楽しい半日でした。帰りの横横は事故が多発していてちょっと時間取られましたが、ついに広重PJ神奈川版です。もちろん東海道53次も保土ヶ谷はじめ神奈川にも沢山あるのでますます楽しみが増えました。有難う丹後姫様(*^_^*)

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