草もち姫 徒然なるままに

日暮し、PCにむかひて心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

2005年の大晦日

2005年12月31日 | 日記
   昨日の夜から遊びに来ている姪っ子がGAZETというパンク系のバンドが好きだと言うことでヨモーギン娘。と一緒に杉並にあるその事務所に行きました。もちろん年末年始でお休みでしたがいたく喜んでくれて、、姫も満足。
 大晦日で都内の道路はガラガラ、このあと原宿へ、、姪っ子のファッションはこの街にはぴったりフィット。いやまだちょっと地味目??
 その後せっかくだからということで六本木ヒルズへ。ここも駐車場も待たずに入れ、当然展望台へも楽々。いやぁ込んでいる日曜とかに来たことを思うと、大穴でした。
 2005年の最後の夕日が沈むのをまさか森タワー52階で見るとは思いませんでしたが、大晦日の都心の道路事情には『なんかいいもの見つけた!!!」って感じでした。
 明日は調子に乗ってお台場に行こうと思います。娘2人と姪っ子で女性物、息子2人と甥っ子で男子物の福袋を買ってみんなで分けるとか、、なるほど。夫のヨモギ源氏と弟はもう早本日からお正月。田舎からの清酒と頂き物のワインは既に空きまして、それはそれで幸せな年末なようです。入院していた母も退院できて、まぁまぁ何とか無事1年が過ぎていきました。皆様の2005年はいかがだったでしょうか?
 来年もいい年になるといいですね。


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歌舞伎納め、、めでたしめでたし

2005年12月21日 | 歌舞伎
  12月の歌舞伎夜の部に佐保姫を誘っていきました。佐保姫今日は朝から大活躍。金太郎飴本舗~六本木ヒルズの映画館で[SAYURI]鑑賞、して歌舞伎と、、よく眠くならないわねというほど、見かけによらずタフな姫様です。
 1話目は福助さんと児太郎親子の競演。本当はお父さんなのにお母さんって?、、言う話。最近の舞台は福助さん泣きっぱなしだね。はすっぱな姫様の役が見たいな。
 2話目は玉三郎さんの船弁慶。さすがに微妙なすり足が見せ所というのは素人にはちょっと物足りないかな?能仕立てなので、、これが本当の能ならたぶん居眠りしそう。
 3話目はこの時期にはビンゴの「松浦の太鼓」という作品。これは吉良邸のお隣さんの松浦という殿様が、赤穂浪士の敵討ちを待ちに待って褒め称えるというもの。
17代の勘三郎さんの当たり役で18代目が初挑戦ということで、やはり貫禄があってこその役でしょう。おめでたい仕上がりで日本人ってやっぱり討ち入りがすき?
私は1年ほど両国に住んでいたので、なおさら親近感があります。回向院は駅からの通り道、吉良邸も行った記憶が。両国橋を自転車で渡って浅草に買い物にも行きましたね。
 両国橋のそばの有名な「ももんじや」は猪シシ肉料理の店ですが、高校のときの先生の幼馴染の店という話を急に思い出しました。
今年は昼・夜12回+納涼歌舞伎は1・2・3部と浅草歌舞伎、新橋演舞場でのスーパー歌舞伎・コクーン歌舞伎も全部観劇しました。私の微々たるバイト代はすべて観劇代でしたがとっても充実していていい1年でした。

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パクパクナティンバザーと巣鴨デビュー  

2005年12月18日 | 日記
マニラ時代から「ピナQ佐藤」として有名なお友達が、相変わらず帰国後も熱心に支援を続けていて、年に何回かバザーに行きます。今日は小田急の経堂駅前の会場に勇敢・憂患・有閑マダムの佐保姫と行って参りました。クリスマスカードや小物を買い、店の前で記念写真。これは近いうちにUPしようと思います。この掲示板も写真が載せられるのに変えようかな?
 さてそのあとは以前から興味があった「巣鴨」に行ってみました。この冬一番という寒さの中ですが、おばちゃんパワーは元気元気。地蔵通り商店街から、刺抜き地蔵、庚申塚という看板を見て、「ちょっと行って見る?」からその向こうの「お岩さんの墓」にも足を伸ばし、都電荒川線にも乗車。なんともミーハーな日曜日でした。
 巣鴨からお岩さんの墓までの住居表示にピーンと反応。そこは北区西ヶ原町。なんと大好きな内田作品の浅見光彦のお宅がある場所じゃないですか、、、まるで実在の人物のように思っているのでなんだか嬉しい。
 ドラマなどに出てきて一度は乗りたいと思っていた都電にも乗れて、ささやかな幸せってヤツ、何せ北区とは180度の東京は町田の住人なので、遠いところに来たようでした
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森山良子Backto Campusライブ  

2005年12月15日 | 音楽
WOWOW主催の「森山良子ライブ」が当たって、有閑・勇敢・憂患マダム(パソコンによるテニスエルボー?)の佐保姫を誘っていってまいりました。
 森山良子さんが来年デビュー40周年ということで、母校の成城学園の講堂で先生やお友達を前にライブをするというものです。森山さんのライブは初めてですが、このチケットが当たったときに、一応家族にもいきたいか聞いてみましたが、テスト初日のヨモーギン娘。「なんかあったはず」というあんころ娘にふられ、夫のヨモギ源氏に振ったところ「仕事が、、」ということでしたが珍しく後ろ髪惹かれ気味、、で「『恋人』っていい歌がある。」とか「私の好きなアーティストの3本の指に入る」とか残念そう、娘たちに「行きたいんだ本当は、、」と突っ込まれておりました。
 それはともかく、今年一番という寒さの中、当選はがきに書いてあった順に呼び出して入場させるというWOWOWららしくない上から物をいう態度、、にちょっとカチンと来ましたが、Sは先生や学校関係Fはファンクラブそして私のWはWOWOWの応募者ということだったようです。
 カントリーウェスタンで始まり、最初に「この広い野原いっぱい」「恋人」「禁じられた恋」とさらっと昔のヒット曲は流して、アップテンポの最近の曲と大好きだというJazzのナンバー、学生時代黒パンにレコードを渡されて覚えたという「ドナドナ」後半には、息子の直太郎君の作った「愛地球博」のテーマソング、代表作の「涙そうそう」「サトウキビ畑」などたっぷり聞かせてくれました。
 学生時代の思い出や子供たちを通わせていたときのうっかりママぶりや、先週吹雪の函館に大変な思いをしてライブに行った様子など、おばさんギャグも交えてMCも結構笑えました。
 なんといってもこのライブの安定感。佐保姫も言っていましたが「お色直しなしで歌で勝負したってことね」には同感。
最後のオルゴールを回しながらのアカペラはお見事でした。
 あの声は天性のものでしょうが、あくせくせずに歌を楽しんでいる彼女はとても58歳には見えず活き活きとしてました。

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関東学生アイスホッケーリーグ青学1部昇格

2005年12月11日 | スポーツ
  あんころ娘がマネージャーを勤める青学のアイスホッケー部の1部との入れ替え戦に行ってきました。相手は大東文化大。
今年は運よく?2部で1位になった青学はやはり気持ちは負けた結果入れ替え戦に来た大東文化よりは楽だったのか、はじめはちょっと硬くなっていたものの、3ピリ残り5分で同点に追いつき、ヘロヘロの延長戦をしのぐとPS(サッカーではPK、ホッケーではペナルティーシュートでPSというらしい)では2本続けてキーパーがセーブすると、勢いづいてそのまま勝ってしまいました。
東伏見のアイスアリーナに通うとは思ってもみませんでしたが、マイナーな競技でもファンは入るもので、そのあとの1部の決勝戦早稲田VS明治はさすがにパワーも技も3ランクぐらい上で見ていて格好良かったです。結果は明治の5-2で勝利でした。一緒に食事をしようと思っていたあんころ娘でしたが、昇格祝いだとかでお決まりの飲み会。まぁ想定の範囲内か?


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紀宮様ご成婚記念饅頭と小泉純ちゃん饅頭を持ってRAFAIRのライブに、、  

2005年12月10日 | 音楽
楽しみにしていたRAGFAIRの武道館ライブの日です。靖国神社に行ったことがないヨモーギン娘。と一緒に九段下について、時間があったので靖国参拝してみました。日が短くてかなり暗かったですが黄色の葉の銀杏がいい塩梅に散りかけている参道は効果的にライトアップされていました。菊のご門の扉にびっくりの末っ子。すごーく神妙に歩いていました。何でもこの夏行った担任の先生に「もっと大人になってから行きなさい」という話を聞いたらしく、びびりながらでしたが、本殿前につく頃は「あっ!おみくじ」「たこ焼き食べたい」とマイペースに戻っておりました。
 売店で「紀宮様ご成婚記念饅頭」と「純ちゃんの黒糖改革まんじゅう」をゲット。これをもってRAGFAIRのライブに行く私がおかしくて一人で受けました。(笑)
 そのRAGFAIRですが、、なんとアカペラ一本で押し通しました。武道館も立見席からステージの後ろから見る席まで完売。もう本当に驚きの舞台でした。
 最近はこれというヒット曲がないけれど、彼らのやっていることって本当にすごいこと。声だけでミュージカル曲・ビートルズメドレー・りんご追分とMission Impossibleのコラボファンも小学生もいたけれど、男性や年配の方まで幅広い客層でした。たった1日のためにどのくらいの時間費やしてリハーサルやアレンジしたかと思うと本当に参加できてよかった。RAGFAIRって誰って?今度じっくりね。
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12月の歌舞伎は必見。世界文化遺産になるには訳があった。

2005年12月05日 | 歌舞伎
カオル姫と12月昼の部を見ました。中村屋のチケットは2枚とって誰かに声をかけることにしています。ほとんどが取りにくい公演でしかもみてハズレはほとんどありません。
 しかし今回は大当たりです。歌舞伎を見始めて5年ほどになりますが、今までのなかで最高に感激したかもしれない。
福助さんの背中が物語る1話目の[弁慶上使」もよかった。2作目の勘太郎・七之助のパワーフルな踊りも素晴らしい。
しかし白眉は3作目の[盲目物語」谷崎潤一郎の原作を宇野信夫さんが脚色していますが、玉三郎さんが琴を弾きながら唄うのです。しかも勘三郎さんも三味線を弾きながら唄う、二人のコラボがみられるのです。
 美しいだけじゃない、踊りが上手なだけでもない、演技がいいだけじゃない。なんと唄って踊れて演奏が出来たんですね。ご両人。
 芸事はほとんど師範という話は聞いていたが、毎日のこの舞台に生演奏とは、歌舞伎役者の偉大さを痛感。
伝承文化として世界文化遺産?だっけ?になっただけのことはあるなぁと本当に感激。カオル姫と話もしたかったが、なんだかこの感激をそのまま持ち帰りたくて頭も振らないようにして帰宅しました。自己満足気味な書き込みですが、チャンスがあったら見て下さい
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