一房１４０００円！

何がって日本のシャインマスカットです

4,000バーツ＝今のレートで14,337円ｗ

日本の果物が特別扱いされてるのはわかるんですが、売れるんだから仕方ない


富士リンゴは２個で500バーツ＝1,793円

景気の悪いのは日本だけでしょう

老後に２０００万要るって報道で大騒ぎになったんですが、そもそもたった２０００万あれば何とかやっていけるって意味でリークしたのにねｗ

終わってます



焼き芋も人気で脇で石焼き芋作ってるの

値段見なかったが流石にこれは安いと思う

でもこんな暑いのに

そんなこんなでタイ食材の買い出しをしたり、こちらの銀行に口座があるんですが、デビットカードの切り替えやらで動いてます

バンコクです

相変わらずの雑踏加減が落ち着いたりしてｗ


エラワン廟も毎度賑わってます

後ろに見えるのは定宿グランドハイアット・エラワン・バンコク

いろいろ用事を済ませます

またねホアヒン

もう少し滞在したいそう思うのは毎度のこと


またもらったｗ




ここのスタッフは長く勤めてる人が多いの

聞いたら居心地が良いと言ってた、それがお客の安心感に繋がってリピーターを呼ぶんだろうね



チェックアウトの時にココナッツジュースをサービスしてくれた




凄いはこれ

ありがとう、またね～

穏やかな満月です

今日も一日のんびりと過ごしました

酔っぱらってホテル近くの町スパでフットマッサージ、昼間もホテルでアロマテラピーマッサージ受けてるのに～やり過ぎ注意ｗ

フラフラ帰る途中に綺麗な満月



相方は部屋に戻ったのですが、このまま帰るのももったいないので、おいら一人で夜風に吹かれながら散歩してます




浜辺にテーブルをセットしてもらい、シャンパンを開けてる家族が居ました

リノベーションが進んで細かい部分も補修＆改良されています












相方曰くココも塗り直して滑りが良くなったとｗ


子供どころか大人が逃げてたｗ



ではおやすみなされ


きひる　　　　　（黄金に輝く）

ひひる　　　　　（光る）

たからさお　　　（宝の徳分）

ふるふるみつる（満ち溢れ降ってくる）

あめつちのさお（天と地の有り難い恵み）

ランタン祭り

タイのランタン祭りはチェンマイが有名ですが、ホアヒンでも満月に合わせて行われます



そうは言ってもチェンマイのようにランタンを夜空に飛ばすのでは無く、精霊流しの形で行われます



このように夕方部屋に届けられました







夕方イブニングカクテルの後、陽が落ちてから流しに行きました



スタッフが蝋燭に火をともしてくれます


皆さんひざまづいて・・・・

狙ったわけでも無いのに、何故かこういう宗教色の強いイベントの時に当たります

呼ばれてるのかな


いつも来させて頂き感謝ですそうタイの氏神さん＆精霊さんにお礼と感謝を込めて、おいらのも流れて行きました


おやすみね

快適だよ

こちら午前１１時、朝飯終わって相方はタイ式キックボクシングに行きました



昨日良い季節と書いたのは、暑いと言えば暑いけどエアコンが無くても良いかなぁって位の暑さなんです

ドイツ人老夫婦の団体ツアーが来てるけど、東洋人はほとんど皆無



昨日は日曜日だったので近くの公園ではお祭り



また後ほど

良い季候だよ～

東京は何とかの儀だか礼だか（大喪の礼じゃないのは確かｗ）で混雑するので夜中にサッサとタイへ非難

観音開きのセダンと今回のオープンの他に当然霊柩車も作ってるわけで、皇居の何処かに密かに置いてあるんだろうね

誰が最初に使うのかまぁどうでも良いｗ

さてタイです

ギリギリに旅程を決めたのでまさかのエコノミークラス

スィートラウンジで美味しく頂いたので、エコノミーの不味い飯は断ってビールのみ

しかしエコノミーじゃ熟睡出来ないなぁ

フライトは順調で３０分程早くスワンナプーム国際空港着

今回久しぶりにチェンマイと思ってたのですが、結局ギリギリでホアヒンへ


日曜日のため、いつもチャーターしているタクシーもスイスイ順調まさかの７時半にハイアットリージェンシーホアヒン着


こんなに早く着いたのでバライスィートは当然準備出来てない

「出来るまでデラックスクラブツイン使ってて、何処で朝食食べてもいいからね」

申し訳ないくらいありがとう


お言葉に甘え改装中のＦｉｇで爆食












バーミーナム旨いわぁ







超満腹で部屋に帰って熟睡してるとお部屋出来たと連絡



お気に入りのバライスィートへ





この後バライ宿泊者無料のアロマテラピーマッサージを１時間受け、夕方マックハーランドハウス＆ラウンジで呑んで夜は町スパへ

幸せです

眠いのでまたね

羽田で酔っぱらいです

昨夜酔っぱらって写真が載ってなかったみたいｗ












お腹いっぱい

１９６６年～２０１９年

現在も世界16ヶ所で10秒に1台生産され続けてるといわれるカローラ

世界販売台数1位でギネス記録更新しつづける・・・

しかし凄いなｗ



発売なったばかりの新型カローラの隣に初代カローラが展示してあった



コレがコレ



初代は全長3,845mm全幅1,485mm全高1,380mm

新型は全長4,495mm全幅1,745mm全高1,435mm

大きくなったもんだよなぁ



コレがコレ



タイヤは幅広になって薄くなってまるで別物、よくあんなタイヤで１００㎞出したよな～それも自転車と同じチューブ入りだよ



コレがコレ



初代のハンドル細い～デカイ、当然昔はパワステなんてあるわけないｗ
しかしこの時既にトヨグライドっていって、２速の半自動オートマ仕様があった・・・この展示車はそれ



直段は初代が４３～４９万円
新型は１９０万～３００万弱

当時４年生大卒の初任給が２万円台だったそうで、今の方が遙かに割安なわけです

カラーテレビ（color television）・クーラー（cooler）・自動車（car）３Ｃ＝新三種の神器の時代ですｗ

ラ・ムーｗ

桃ちゃん結婚ってあんなにニュースになるんで驚いたｗ

それも羨ましいとか悔しいとか言われながら、みんなに祝福されて良かったね

可愛いだけじゃなく人として素敵な女性なんだろう、そうで無い人はそれなりの人生ってことでｗ


そのニュースを聞いた相方が突然「ラ・ムーだ」と歌って踊り出した

世代が違うんじゃないかって聞いたら、幼いながらも観てて恥ずかし過ぎて覚えてるってｗ



ここここれは酷い確かに本人も消したいと思う

スィーツづくし

いつ見ても素晴らしいアップルパイに続き・・・


季節限定イチジクのタルトです

食感が大変よろしいです


そういえばHyatt Regency HuaHinのダイニングがfigっていうんですが、FIG＝イチジクって今更思い出したｗ

ビックリした

ガリガリ君には通常のガリガリ君の他に「大人なガリガリ君」と「ガリガリ君リッチ」があります



こちら「ガリガリ君リッチ」たまご焼き味

恐る恐る口にしてみると・・・・

たまご焼きだぁ！

いやぁマジビックリ～本当に味は玉子焼きのレプリカｗ

えらく話しが飛んで恐縮です・・・
レプリカで思い出したんですが首里城です

あまりにも管理がお粗末だったのかなぁと思うんですが今更仕方ない・・・

レプリカだった建物よりも貴重な資料が灰になったのは残念

そもそも建物は瓦の色さえ本来朱色だったかもわからないそうで、もう無理に再建しないで記念館と公園にしたらどうだ

莫大な金と歳月をかけるなら他の所に有効に使った方が良いと思うよ・・・

沖縄は貧しいんだよ

もっと他に役立つことがあると思う

祇園精舎の鐘の音だよ

熊本から

有機の玄米が届いたので早速かまどさんで炊いてみました

おいらの家では通常七分搗きに雑穀を加えるんですが、今日は銀シャリに


チョッピリお焦げも出来て良い感じです


ホント美味しい

ワインで思い出した

アベッチが台風前夜に１０万円のワインを呑んでたから云々って騒いでたバカが多いんです

一国の総理がたかが１０万円のワインを呑んだくらいで騒ぐなよｗ

んじゃ何か
１０万円のワインじゃ無く１万円だったら良いのか
１０００円のデイリーワインだったら良かったのか

台風前夜に呑んでたから騒ぐイヤ違うだろ～普段でも１０万のワイン呑んでるって騒ぐんだろ～

あのさぁ単なる嫉みじゃね～のｗ

キツい言い方かもしれないがアベッチがどうこうしたって台風で死ぬ奴は死ぬんです、今迄の行いで自分自身で運勢をそういう方向に向けてたってこと

とにかく誰かのせいにしないと気が済まないのはわかるんだがねｗ


国民のレベル以上の政治家は生まれない

つまりそういうことです

そんなアベッチは今頃バンコクに着いたころでしょう、途中新装なったばかりの政府専用機内でボヤがあったと大丈夫かいなｗ

みなさんマジ火事に気をつけましょうね

HARLAN ESTATE

しばらく前のこと、最高ワインで最高の夜を過ごした

それはグリュックを食前酒に始まりました


そしてウィーヴァーさんの隣に座るとは・・・


まずはパークハイアット東京２５周年を記念しデザインされた宮崎キャビアプレミアムから


そのウィーヴァーさんの要望でまさかのモンラッシュ


そしていよいよハーランエステート


貴重なマグナムボトルで熟成されたビンテージ


２０１５

２０１３ＭＡＧＮＵＭ

２０１２ＭＡＧＮＵＭ

２０１０ＭＡＧＮＵＭ

２００８ＭＡＧＮＵＭ


アメリカのワインがここまで美味しいなんてね





ワインに負けないよう料理も本気です

タラバガニとアボガドのカネロニ
サフランマヨネーズ　イタリア産カラスミ　柚子のゼリー

ロブスターラピオリ
トマトチャツネ　レモンヴィネグレット

金目鯛のパンフライ　花ズッキーニとクレソン
カラマタオリーブのフォームとブレッドクランブル　バジルオイル

シトラス香るクリュッググラニテ







ハーランエステート副支配人のフランソワヴィニョオ氏からお話


これだけの物を一度に味わえるなんてもうあり得ないでしょ


仙台牛テンダーロインのグリル
クリスビーポテトチップとピキーロペッパーのクーリー　黒トリュフ


ホワイトチョコレートスフレ
宮崎マンゴーソルベ


最後に記念撮影



たぶんホテルは赤字だったんだろうな

ニューヨーク グリル」では、パークハイアット 東京開業25周年記念の一環として、世界屈指のワイナリー「ハーラン エステート」をヴィンテージごとに味わうスペシャルディナーを開催いたします。
不動産事業で成功を収めたウィリアム ハーラン氏により1984年に設立された「ハーラン エステート」は、当時のナパヴァレーの常識を覆した丘陵地の自社畑造成のみならず、欧州で培われた手法と最先端の科学技術の両方を用い、いち早く伝統と革新の融合を成功させたカリフォルニアワインの立役者です。
当日は、シャンパン「クリュッグ」で乾杯の後、「ハーラン エステート」2008年、2010年、2012年、2013年のヴィンテージをマグナムボトルで提供し、リリースされたばかりの2015年もお贈りいたします。さらに、スペシャルゲストとして、総支配人であるドン ウィーヴァー氏、副支配人のフランソワ　ヴィニョオ氏も来日されますので、ワイン造りへの情熱に満ちたお話もあわせてお楽しみください。

料金： おひとり様 100,000円（サービス料・税別）
※シャンパン「クリュッグ」と「ハーラン エステート」のワイン5種、ディナーコースが含まれます。
※12名様限定。また、1件のご予約につき2名様までとさせていただきます。