お別れ 2015年05月22日 | 家族 手が震えます今日は何もしたくありません 今朝,愛猫・みるくが車にひかれ即死でした 我が家に来てから15年その間、私はいろいろの辛い思いをしましたその時にいつもそばにいて「みるく」は慰めてくれました そのみるくとこんな形でお別れですこれから、どうしよう みるく・・・・・ありがとう・・・・・・ « ゼンマイ | トップ | 乗り越えるために… »
4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 信じられません (風太まま) 2015-05-22 11:31:56 言葉がみつかりません。たいせつな たいせつな家族であり辛い時 そばにいてくれた同志心から 御冥福をお祈りします。 返信する お気の毒です (miharu) 2015-05-22 14:59:14 昨日、ゼンマイの記事で見かけ、ほほ笑ましく思ったばかりでした。この15年の間、ミレイさんの日常を誰よりも見つめていたのが、みるくちゃんだったのですね。ご心痛察するに余りあります。今はひたすら悲しむしかないのでしょう。「長い間大切にしていただき、ありがとう。みるくは本当に幸せでした」 返信する 風太まま様 ありがとう・・・・・ (ミレイ) 2015-05-22 15:32:49 風太まま様いつもブログをご覧いただき、みるくがUPされた折には度々、コメントをお寄せいただきましたこと、本当にうれしく感謝申し上げます。息子が鳥海山にドライブに行ったとき、道端に段ボール箱があり、頭だけがチョンと見えたという17年前。猫ずきの息子はほおっておけず、アパート暮らしだった当時二年間飼い続け、転勤で我が家に来た時に連れてきたのが二歳。あれから15年。私だけになついてくれたみるくでした。家の中で、いつも忙しく動き回る私の行くところに着いて歩き、ニャーニャーと抱っこをせがんでばかりの甘えん坊でした。今、「最後に抱っこしたのはいつだっただろう・・・・」「もっと、抱っこを沢山たくさんしてあげればよかった・・・」と後悔ばかりです。有難う…そしてごめんね。・・・暫くはみるくのいない寂しさいっぱいの毎日と思います。コメント有難うございました 返信する miharu様 悲しいです (ミレイ) 2015-05-22 15:44:44 miharu様いつもご覧いただき、ありがとうございます。miharu様も、いつもみるくをかわいがってくださいましたね。ありがとうございました。昨日、ゼンマイを写すときになぜか、ゼンマイのはこの前に来たので、一緒に写しました。ゼンマイの香りが珍しかったのでしょうか?今朝。私が花に水をやろうと外に出た時に、いつものように玄関、風除室の戸を開けたままでした。閉めておけばよかった・・・・と今、自分を責めています。息子が連れてきて、おいて行ってくれたみるくでしたので、息子にすぐにメールをして「私のせいで、ごめんね」と言いました。そしたら「みるくは間違いなく、おふくろと親父の側で幸せな人生だったと思うよ。こちらこそありがとう。預けたばかりに悲しい思いをさせました。みるくはいい往生だったと思ってやってください」と、返事がきました。一気にこらえていた涙が、どっと流れだしました。火葬してもらいみるくはいま、私たちがいつもいる居間からまっすぐ見える庭の中で、眠っています。暖かいコメントお寄せいただき、ありがとうございます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
たいせつな たいせつな家族であり
辛い時 そばにいてくれた同志
心から 御冥福をお祈りします。
この15年の間、ミレイさんの日常を誰よりも見つめていたのが、みるくちゃんだったのですね。
ご心痛察するに余りあります。
今はひたすら悲しむしかないのでしょう。
「長い間大切にしていただき、ありがとう。みるくは本当に幸せでした」
いつもブログをご覧いただき、みるくがUPされた折には度々、コメントをお寄せいただきましたこと、本当にうれしく感謝申し上げます。
息子が鳥海山にドライブに行ったとき、道端に段ボール箱があり、頭だけがチョンと見えたという17年前。
猫ずきの息子はほおっておけず、アパート暮らしだった当時二年間飼い続け、転勤で我が家に来た時に連れてきたのが二歳。
あれから15年。私だけになついてくれたみるくでした。
家の中で、いつも忙しく動き回る私の行くところに着いて歩き、ニャーニャーと抱っこをせがんでばかりの甘えん坊でした。
今、「最後に抱っこしたのはいつだっただろう・・・・」
「もっと、抱っこを沢山たくさんしてあげればよかった・・・」と後悔ばかりです。
有難う…そしてごめんね。・・・
暫くはみるくのいない寂しさいっぱいの毎日と思います。
コメント有難うございました
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
miharu様も、いつもみるくをかわいがってくださいましたね。ありがとうございました。
昨日、ゼンマイを写すときになぜか、ゼンマイのはこの前に来たので、一緒に写しました。
ゼンマイの香りが珍しかったのでしょうか?
今朝。私が花に水をやろうと外に出た時に、いつものように玄関、風除室の戸を開けたままでした。
閉めておけばよかった・・・・と今、自分を責めています。
息子が連れてきて、おいて行ってくれたみるくでしたので、息子にすぐにメールをして「私のせいで、ごめんね」と言いました。
そしたら「みるくは間違いなく、おふくろと親父の側で幸せな人生だったと思うよ。こちらこそありがとう。預けたばかりに悲しい思いをさせました。みるくはいい往生だったと思ってやってください」と、返事がきました。
一気にこらえていた涙が、どっと流れだしました。
火葬してもらいみるくはいま、私たちがいつもいる居間からまっすぐ見える庭の中で、眠っています。
暖かいコメントお寄せいただき、ありがとうございます。