先日 町の交流センターに行ったとき
帰りに友人が
展示していたパンフレットをみつけ
ハイ…と渡してくれた
私が文章を書くのが好きなことも
作品をたまに応募していることも
知っている彼女
ただ はい…と渡してくれた
その夜 書きたくなって書きました
ほぼ一時間ほどで
原稿用紙6枚という規定通りに
書き上がりました
エッセイ部門に応募します
合格(賞をとる)なんて
私の力量では無理です
書くことが好きなのと
こうして送ると
読んで下さる方が
少なくても
一人はいるはずと思うと
ワクワクするのです
先日 東京に送った童話とこれと
発表の日がくるまでの
ささやかな私の楽しみです