我が家の前の道路
県道と市道が交差している
早朝(夜中)にいつも寝床の中で
県道の除雪が来た・・とか
今日は市の除雪車も出た…とか
音を聞いて雪の積もり具合を想像する
今朝は県の除雪車が来たが
市の除雪車が来ないようだった
それでも雪かきに出ようとしたら
夫が「少ないならおれ一人でいい」と言った
「運動の為だから出る」と私
雪かきは好きだけど
多い時だけ雪かきをするのはつらい
楽な雪かきもしたいんだもの
というわけで二人で30分くらいで今日はできた
我が家の前の道路
県道と市道が交差している
早朝(夜中)にいつも寝床の中で
県道の除雪が来た・・とか
今日は市の除雪車も出た…とか
音を聞いて雪の積もり具合を想像する
今朝は県の除雪車が来たが
市の除雪車が来ないようだった
それでも雪かきに出ようとしたら
夫が「少ないならおれ一人でいい」と言った
「運動の為だから出る」と私
雪かきは好きだけど
多い時だけ雪かきをするのはつらい
楽な雪かきもしたいんだもの
というわけで二人で30分くらいで今日はできた
夫が暮れに
「赤い実採ってきてあるぞ」
と言った
毎年見つけるところがあるらしい
飾るにもカーブして落ち着きが悪い
いらないのにな・・・・・と
少し思った
でも
秋色モミジの色が少し褪めてきたところだったので
上にポンと載せた
寂しかった秋色アジサイが
華やかになった気がして
嬉しかった
有難う・・・・と素直に直ぐ
言えばいいのに
私も素直さが欠けてきたのかなと
反省のお正月でした
うちの正月
午前に息子たちが帰って
早めにもう 終わった気がしています
30日の午後にやってきて
昨日は大曲イオンに遊びに行き
夜は息子たちのおごりで寿司をたっぷり食べ
今朝、おせちとお雑煮でお祝いをし…
あわただしく帰って行きました
「おばあちゃん、今度いつ来ればいい?」
息子がすぐ
「まだわからないの。」
「後から、相談してね」
孫は目に涙をいっぱいにして
もう帰るのを待つだけの辛い時間を
じっと耐えていました
息子たちの住むところと
我が家はちょうど
秋田内陸線の始発と終点
孫たちを春休みに
二人だけで電車に乗せてよこすから・・・・と
息子は言うけど
親が果たして踏み切れるのか
少々そちらが心配
孫たちはもっぱら
その気でいる
今日は目出度く
私の6?歳の誕生日です
嬉しくもなんともありません
でも頂き物は嬉しい
先日はやめに息子夫婦から
荷物が送られてきました
包装紙を取ってみたら…
仙台??
会に行ってくるわけはない
食べ物が一番いいと思った息子たちが
何時もネットで見つけたものを
送ってくれる
おいしそうなお魚のパック
きっとあれやこれやと
探してくれたんだろうな…と
その苦労が有難い
早速夫と二人
おいしく頂きました
今年も姉が準備してくれたてある
「大曲の花火」チケット
まいとしのたのしみながら
今年は先日来の大雨で
花火会場のそばを流れる雄物川が氾濫
花火会場が水没したとニュースで見た
今朝6時に開催か、中止かを決定するというので
パソコンの前で待機
「無事に予定通り開催」の文字が飛び込んできた
早速準備開始
キウリを着けて,ナスを着けて
枝豆もこれからまだ茹でます
先日冷凍保存していた
赤飯おにぎりも出しました
これから買い物に行き
焼き鳥などの夫と兄の酒の肴を準備します
夫などは花火より団子が目的
純粋に花火を楽しむのは
、姉と私です
テレビで今朝、孤独死について放送していた
夫と二人でそれを見た
ほどなく夫に電話
知り合いの方がある人の電話番号を
教えてほしいとの電話だったらしい
電話番号を見て教えた夫
受話器を置いてから
「自分で調べればええべな」
とポツリ
「父さん?当てにされてることは有難いことだよ」
と私
「あいつに聞いたって駄目だとか
あいつには聞きたくない・・・とか
言われるよりずっとええべ?」
「誰にもあてにされなくなれば人間おしまいだよ」
夫は黙って聞いていた
今朝も最後の方の枝豆を収穫
誰も当てにしてないのに私は
今度は誰にあげようかな・・・などと
考えている
11日に帰ってきて13日に息子家族は
鷹巣へ帰りました
孫たちには2日泊まれる日は
イオンのゲームセンターに行こうね・・と
大分前に話してある
玄関に入るやいなや
「おばあちゃん!今度は2こ泊まれるんだよ」
と勇んでいった
12日 約束のイオン行き
お昼まで遊ばせランチ
夜ご飯を食べた後はこれも
孫たちが楽しみにしている
温泉に行く
13日早めのお墓参りを済ませ
お昼前に帰って行きました
これで我が家のお盆行事は
終了したのです
先日、「農地水保全」の作業で
地域中の人々が集まりました
めったに地域全体の人が集まる機会はありません
年に数回のこの「農地水保全」の作業だけです
一軒のうちから作業に一人は出ますが
私たち役員の妻は
夫とは別に会館での作業後の慰労会の準備に出ます
今回も私たちや地域の奥さんが差し入れてくれた
漬けもの 寒天 お菓子などたくさん
その他はそうめんを茹で 焼き肉を焼きながらの
慰労会でした
終って次の日
夫がぼそっと言いました
「やっぱりうちのが一番うまかった・・」
えっ!初めて聞いた…・
私は若い頃からいろいろ漬物を作ってきたけど
夫はいつもよその奥さんの漬物ばかり褒めていた
「〇〇さんの家の柿漬け大根旨かった」とか
「茄子漬は△△さんが一番うまい」とか
夫も結婚して45年
やっと私の味にならされたのか・・・
昨日、孫たちが我が家に帰ってきました
月一の来訪です
いつもは玄関に夫と私の
二人分のサンダルが置いてありますが
昨日の午後から6人分です
それも、今日の午前まで
我が家の子供たちが育つ時も
いつも玄関は賑やかでした
今改めてにぎやかな玄関を眺めて
いいものだな・・・・と感じました
こちらは息子たち孫たちに食べさせるため
村の沼に友人と二人で夫が
採ってきたじゅんさいです
もちろん夕ご飯の食卓に上りました
今年もいただきました
会社勤めをしていたころの
若い同僚の方からです
上の子供がまだヨチヨチ歩きの頃に
私の職場に採用された彼女
その子も今は大きくなり
会社勤め三年目
その後生まれた下の子は
今年念願の消防署に
就職することができました
この子供たちは毎年毎年
母の日にはお祝いを
修学旅行に行けばお土産を
忘れずに持ってきてくれました
そして
息子の名前で送られてきましたが
きっとお嫁さんが選んでくれて
送ってくれたプレゼントです
この年になっても
プレゼントは
嬉しいものですね