だははー！
地獄の沙汰も味しだい？！
足湯に行った時に発見！。
やっぱ、「食っちみんといけん」でしょうー！
とんこつと、この、しょうゆ味の２種類があった。
まずはしょうゆから吟味である。
麺は細いストレート、あまり長く茹でてはいけないようだ。
地獄の雰囲気を味あうために、できるだけアツアツにしたい。
どんぶりもしっかり暖めて、液体スープも熱くして、
麺も冷めないように熱くする。
さらに、スープに付いている辛味スープも入れる。
これは、好みに合わせて、丁目で調整するようになっている。
１丁目、２丁目、３丁目と目印になっていて、
もちろん、地獄の３丁目を味わうことにする。
子供達は、１丁目５番地くらいにしたそうだが、
「辛い」と言っていた。
とうちゃんの３丁目を味見してからーい！を連発。
そうか？と大人の凄さを見せ付けるが、けっこう辛い。
スープは、あっさりしているが、ダシの効いていておいしい！
熱くて辛い「地獄ラーメン」、結構いける！
久しぶりに汗をかいてラーメンを食べる。
冬の寒い時にはもってこいである。
水の代わりに、焼酎のロックを煽る。
お土産のラーメンということで、あまり期待はしてなかったが、
どーして、どーして、おいしゅうござる。
何より、地獄に行って買った地獄ラーメン、
ネーミングが気に入ったので食べてみたかった・・・
あ～～これで、ネタになる。
と、ま～書く内容を考えながら焼酎を飲み・・・
いい気分でウトウトするのであった・・・
ん？？？
なんだか・・・おなかが・・・
あ゛～～
ここからが、本当の地獄なのか！
最近、年のせいか、刺激物に敏感なのだ！
我が家では、1番レスポンスのイイおなかなのだ！
調子にのって辛くし過ぎた！
やばい！どうやら地獄の３丁目に来てしまった！
それから、、、地獄絵のはじまり・・・まいったよ。
地獄ラーメンとは、こういう事だったのかよ？
恐るべし地獄ラーメン！
今日もまだ地獄の１丁目あたりをうろついています。
どうです？あなたも、地獄の３丁目に行ってみませんか？
ぜひ行ってみたいという方・・・
送り先を連絡ください。 ヒヒヒヒヒ～
