感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

母の救いの余波:その①

2022年07月02日 | 恵み

「教会はキリストの体であり、一切のものを一切のものによって満たす方の満ちておられるところです」(エペソ1:23)

 祈りの恵みは「聖会で母が救われた。嬉しいなあ」で終わりませんでした。

TLEA熊本アンテオケ教会に20年超在籍していますが、今までになく「私、教会にいて本当に良かった!」と、幸せです。

(祈祷会で祈って下さった教会の皆様に対しても「ありがとう本当に感謝しています」と、込で)。

私一人では、母が救われることはありませんでした。祈りが続かなくて。

祈祷会で祈りつつ「本当に祈りは聞かれるのかな」と内心ハラハラ(不信仰)もありましたが、

教会につながった故の恵みを深く深く体験し、今もずっと、喜びが継続中です。

大げさでなく「私、生きててよかったなあ」。

神に感謝します栄光在主

hiromi



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