教会では毎月、「雲の間にある虹」という小雑誌を発行していて、
その中に「講壇のプリンスー19世紀最大の説教者スポルジョン」という連載漫画があります。
フルネームは、「チャールズ・ハッドン・スポルジョン」(Charles Haddon Spurgeon, 1834年6月19日 - 1892年1月31日)。イギリスの著名なバプテスト派の牧師、伝道者、
興味が出て、ネットで調べた所、スポルジョン師の言葉を幾つか紹介しているサイトを見つけました。
その中で、一番印象深かった言葉:
「男性にとって一番手に負えない妻は、町の人には愛想が良く、
教会では本当に信心深く、家では鬼みたいな女性です」
(ちなみにスポルジョン師は、とは真逆の女性と結婚しています)
う~ん・・2021年の現代を生きる「母が治療(入院)で不在時、父としょっちゅう喧嘩する」私・・。
(独身なので妻ではなく娘ですが)「うわこれ私だ」と顔が引きつりました・・。
スポルジョン師の言葉を通して、神にお叱りを受けてしまった・・のかな。
「あなたの父と母を敬え」(エペソ6:2-3)と聖書にも書いてあるし・・。
スポルジョン師の生涯を調べている途中で、何故か方向性が変わり、反省と悔改めをしました。
イエス様、感謝します。
hiromi
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