感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

宮を立てる

2015年05月24日 | 祈りの答え
熊本市内から、み言葉と摂理に導かれて、山へと、移り住みましたが、
なぜ?何が起こるのですか?神様のご計画は何でしょうか?と、聞き続けて、1年半経って、
「わたしがあなた方を山へ呼んだのは宮を建てさせるため」と、み言葉が語られました。
神様の宮を建てるためだったのです。もちろん、熊本教会を土台として。
それまで、全く興味がなかった阿蘇の働きにああ無理!と言いそうになりましたし
まさかという引き気味になりながらも、感謝しました。
み言葉で示されるに任せて、ささやかながら、娘と二人で、山々に賛美隊として立ちつづけた時
阿蘇礼拝が始まりました。今は10名の方々との関わりが開かれています。
そして、今は3人で賛美隊として、示されてる場所に建ち続けています。
でもイマイチ、「神様、教会になるのがあなたの御心ですから、そのようにしてください!」
と祈った時でした、「何事でも神の御心にかなう祈りをするなら神はその願いを聞いてくださる、、、、、、確信です。」と言われたような気がしました。
あ! もう教会が建ってる。という気がして、じゃあ主人が建てられるようにいのった祈りも
すでに叶えられたと、信じました。
すばらしいすばらしいと、主をほめつつ喜んだ5月22日の朝でした。
そして今日の夜、東京の礼拝で、リバイバルが始まりましたと言われて、「そうなんだ!」やっぱり!私たちには何もない、力がない、美貌もない、頭もない、神様これからも起こる全ては全ては貴方のみわざです。
みなを崇めます!期待します。感謝します。賛美

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