感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

母の転移がんのいやし

2021年09月18日 | いやし

 母は、脳に(肺がんから転移した)3つの癌があり、そのうち1つは4㌢の大きさです。

(それが脳を圧迫し、構語障害(言葉がもつれる)や記憶障害が現れて、会話が支離滅裂になりました)。

脳の癌は抗がん剤ではなく、放射線治療とのことで、8月に10日間入院。

土日を除いて毎日1時間、合計8回の放射線照射が行われました。

 昨日は、経過観察のMRI撮影が予定され、

義姉(医療関係者)「レントゲン画像を見たいから」と、母を病院に連れて行き、

私は父と留守番でした。台風の雨風の中、本当に感謝です

診察結果は、

  ① 出来ていた3つの癌は消えて失くなっている。

  ② 新しい2㍉の癌が1つ、出来ている(放射線照射の副作用で新たに癌ができると以前に説明有)

  ③ 病院から「②は来週する20、30分の放射線照射1回で消える。後は2か月ごとの経過観察でOK」

 義姉いわく「画像をよ~く見たら、『あ、何かちっちゃい癌があるなあ』というレベルだったよ」。

 良い病院に当たった事も嬉しいですが、

週2回の教会の祈祷会で、(私が不参加でも)いつも皆様が、

母の病の癒しの為にお祈り下さってるのも絶対大きいです、ありがとうございます

 今日も母に、「病の癒しのために教会でお祈りしてる」と伝え、無言スルーされましたが

母の内側にも、新しい事が起きていることを信じます。

「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます」(使徒の働き 16:31)

「主よ。(中略)あなたのしもべたちに御言葉を大胆に語らせて下さい」

「御手を伸ばしていやしを行わせ、あなたの聖なるしもべイエスの御名によって、しるしと不思議なわざを行わせて下さい」(使徒の働き 4:29、30)

感謝します。hiromi


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