コロナ禍から約3年、自宅でオンライン礼拝をしています。
礼拝では最後に、全体ミニストリーといって、説教者が会衆に向け、癒しの祈りをされます。
「皆さん、イエス様に期待しましょう」
「病のあるところに自分の手を置いて、癒されるよう神に祈り求めて下さい」
私は、2年ほど前から慢性の腱鞘炎になり、いつも右手の親指辺りにかなり強い痛みがありました。
整形外科では「腱鞘炎は治療ではなく、痛み止めの対処療法になる」と診断され、
年2回の痛み止めの注射処方だけで困っていた事もあり、毎回手を置いて癒しを祈り始めました。
それから半年経った現在、徐々に強い痛みが治まり始め、
現在は気にならないレベルの鈍痛になりました。
今後も、主に期待して完全な癒しを求めていきます。
神をほめたたえます。
hiromi