感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

礼拝で起こり始めたいやし(その①)

2023年04月08日 | いやし

 コロナ禍から約3年、自宅でオンライン礼拝をしています。

礼拝では最後に、全体ミニストリーといって、説教者が会衆に向け、癒しの祈りをされます。

「皆さん、イエス様に期待しましょう」

「病のあるところに自分の手を置いて、癒されるよう神に祈り求めて下さい」

私は、2年ほど前から慢性の腱鞘炎になり、いつも右手の親指辺りにかなり強い痛みがありました。

整形外科では「腱鞘炎は治療ではなく、痛み止めの対処療法になる」と診断され、

年2回の痛み止めの注射処方だけで困っていた事もあり、毎回手を置いて癒しを祈り始めました。

それから半年経った現在、徐々に強い痛みが治まり始め、

現在は気にならないレベルの鈍痛になりました。

今後も、主に期待して完全な癒しを求めていきます。

神をほめたたえます。

hiromi


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