感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

更年期障害が癒された話

2021年11月19日 | いやし

 今年の8月初旬、更年期障害を自覚しました。

更年期~は、「女性特有のあるある」で、病気ではありませんが、

症状は人それぞれで、 何事もない人もいれば、ひどい人は寝込みます。

 私の場合はホットフラッシュ(体の火照り)でした。

体内に微温のホッカイロが2~3個あるような不快な暑さで、

例えると、【厚着して暑苦しいけど、服が脱げない】状態。といった所です。

 夜、暑苦しさのあまり布団をかけず扇風機で体を冷やすと、

目が覚めてるときは体温調節ができ、まま快適になりますが、

眠ると、(冷やし過ぎで寒くなって)何度も目覚めたり、時には風邪をひいたりで、熟睡できません。

 9月か10月の某日、東京アンテオケ教会の第7礼拝にオンラインで参加していました。

礼拝の最後に、全体で癒しの祈りがあります。

「更年期障害がいやされますように」と祈りました。

その時は別に何も感じませんでしたが、 数週間後、何となく暑苦しさが和らいだ事に気づきました。

そして薄紙をはぐように暑苦しさが消えていき、1か月程で、完全になくなりました。

更年期障害が癒された現在、快適に眠れます。

神に感謝します。栄光在主

hiromi


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