除隊イ・ジュンギ「パク・ヒョシンに暴風小言、軍生活は窮屈にしなければ」
除隊した俳優イ・ジュンギがFM式に軍生活をしたと明かした。
イ・ジュンギは16日午前8時 龍山・国防部で除隊申告式を行った。
去る2010年5月 忠南・論山陸軍訓練所に入所したイ・ジュンギは この日午前 広報支援隊軍服務をすべて終えて除隊した。
イ・ジュンギは「後任兵らが 除隊する日が近づいてきたので私に対して率直に話してくれました」とし「大部分 私のせいでストレスを受けたと語った」と明かした。
特にイ・ジュンギは後任兵の中でもパク・ヒョシンに小言をたくさん言ったとし だからいっそう切なくて愛情がわくと語った。
イ・ジュンギは「パク・ヒョシンに愛情がたくさんわいた」とし「小言を多く言ったためか しきりに切ない。本当に別れたくない友人だ」と明かした。
しかしイ・ジュンギは「軍生活は窮屈にしなければならないようだ」とし パク・ヒョシンに暴風小言を言った理由を説明して笑いを誘った。
一方 この日 除隊現場には 海外ファン1000名余りをはじめとする2000名余りのファンが集まり イ・ジュンギを出迎えた。
中国、日本、タイなどアジアから集まったファンたちの参加が目を引いた。
イ・ジュンギは除隊当日の16日午後 ソウル 祥明大学アートセンター啓明ホールで除隊記念‘リユニオンJG’ファンミーティングを開いて
1500名余りのファンと会う予定だ。
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