9月8日(火)
誕生日に、とある方から本をいただきました。
初めてロシアの地を踏んだとされている(実際にはもっと前にも別の日本人が渡っています)大黒屋光太夫について書かれたものです。
結構ぶ厚めで読み応えあるな~と思ってましたが、途中からどんどん読めました。
すごくおもしろかったです。
想像を絶する過酷な旅程、ロシアや当時の日本の描写もすばらしく、また各国の長所や短所が現在にも通ずるものがあるな~と。
人間の原点について考えさせられましたし
人は 結局独りで、孤独な生き物だということも再認識。
いい本でした。
え○○さま、ありがとうございました
誕生日に、とある方から本をいただきました。
初めてロシアの地を踏んだとされている(実際にはもっと前にも別の日本人が渡っています)大黒屋光太夫について書かれたものです。
結構ぶ厚めで読み応えあるな~と思ってましたが、途中からどんどん読めました。
すごくおもしろかったです。
想像を絶する過酷な旅程、ロシアや当時の日本の描写もすばらしく、また各国の長所や短所が現在にも通ずるものがあるな~と。
人間の原点について考えさせられましたし
人は 結局独りで、孤独な生き物だということも再認識。
いい本でした。
え○○さま、ありがとうございました