12月5日
四国八十八ヶ所
JR伊予大洲〜十夜ヶ橋〜内子町大瀬
今日の歩行距離 23.0km
今日の歩数 40244
今日の宿 大瀬の館
元大瀬村役場の建物です。館の前にはノーベル賞作家の大江健三郎さんの生家があります。
写真を撮りました。後でまとめてアップします。
この時期、大洲市内は”肱川あらし”といって、市内を横切る肱川で霧が発生し、山から河口へ向けて冷たい強風が吹き抜けます。
今日は風はそれほどでもなかったのですが、車窓から見る市内は霧に包まれていました。
十夜ヶ橋
「ゆきなやむ 浮世の人を渡さずば 一夜も十夜の橋と思ほゆ」
昔、宿に困ったお大師様がこの橋の下で野宿されたといういい伝えがあります。
このためお大師様の眠りを妨げることになるので、橋の上では杖を突いてはならないといわれています。
大瀬自然センター 大瀬の館
一日限定一組の宿です。
一人でも一組ですから、今日は一人で元大瀬村役場庁舎貸切です。
元村長室です。
建物内はとてもきれいに掃除されています。
四国八十八ヶ所
JR伊予大洲〜十夜ヶ橋〜内子町大瀬
今日の歩行距離 23.0km
今日の歩数 40244
今日の宿 大瀬の館
元大瀬村役場の建物です。館の前にはノーベル賞作家の大江健三郎さんの生家があります。
写真を撮りました。後でまとめてアップします。
この時期、大洲市内は”肱川あらし”といって、市内を横切る肱川で霧が発生し、山から河口へ向けて冷たい強風が吹き抜けます。
今日は風はそれほどでもなかったのですが、車窓から見る市内は霧に包まれていました。
十夜ヶ橋
「ゆきなやむ 浮世の人を渡さずば 一夜も十夜の橋と思ほゆ」
昔、宿に困ったお大師様がこの橋の下で野宿されたといういい伝えがあります。
このためお大師様の眠りを妨げることになるので、橋の上では杖を突いてはならないといわれています。
大瀬自然センター 大瀬の館
一日限定一組の宿です。
一人でも一組ですから、今日は一人で元大瀬村役場庁舎貸切です。
元村長室です。
建物内はとてもきれいに掃除されています。