般若心経

写経
四国八十八ヶ所

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2016-02-29 | Weblog
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2月28日
JRみの~五岳山~善通寺~讃岐冨士"の麓"~JR宇多津
坂出までの予定にしていたが、日没にかかり宇多津に変更


麓から見ると火上山山頂には雲がかかっていた


暖かい!!   あさっては三月


日あたりのお地蔵様  まぶしそう


善通寺大会陽 稲穂投げ
お餅も投げられた



この前に150kgの力餅競技があったらしい

善通寺こがね製麺所
ざるうどん(小) \300 3時過ぎだったが、大勢の女子学生


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「登山靴ソール剥がれ」 その後

 先日ソールが剥がれた登山靴、近くのスポーツ用品店に聞いてみると同じものは置いていないという。
では取り寄せてもらえないかと聞いたが、取引がないメーカなので申し訳ないが応じられないとの返事。
他のメーカの靴でもよいと思うのだが、足に合わないかもしれない事を恐れて、また今の靴がフィットしていることもあり
毎回同じメーカの同じタイプのものにしている。3足目になる。
しかたなく半日かけて電車に乗って買いに出かけた。

 ところで、今回たまたま落ちていた針金で応急修理することができたが、もし針金がなかったらと対策を考えた。


以前読んだ登山の本に 
1.針金または紐で巻く 
2.ガムテープで巻く
との方法が載っていた。いい方法かもしれないが、長い針金、紐やガムテープが必要である。
またガムテープでは岩や木の根で滑るかもしれない。

そこで今回の針金の代わりに紐を使用する方法はどうだろうか。
試しに山道を5~6キロほど歩いてみたが支障なく歩くことができる。


この紐もない場合は、一度靴紐を解き、中央部分をソールに引っ掛ける方法もよいのではないだろうか。
この方法でも平地を歩いてみたが大丈夫であった。


ただ、いずれの方法もソールに穴を開けることが必要である。
最初針金で突き刺せば簡単に穴が開くと思ったが、非常に硬くてとても穴など開くものではない。
ボールペンやシャープペンシルで試みるも歯が立たない。まめの治療用(まめに通した糸を切るため)
に持っていた先の尖った鋏でやっと穴を開けることができた。

ナイフなどでもよいのではないだろうか。

もしリタイヤできる状況であれば、ソールを全部剥がしてしまって歩くという方法もある。
今回は前半分つま先部分が剥がれてしまっていた。廃棄する前に剥がれるかどうか試してみると、
かなりの力を要するものの剥がすことはできる。
剥がしたあとはスニーカの底くらいのゴムで平地を歩く分には支障はない。山道は無理であろう。


”登山途中のソール剥がれ” あるとは聞いていたがまさか自分が遭遇することはないだろうと考えていた。
対策としては”少しでも心配があれば早めの交換”につきると思う。



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