豊浦からいったん国道に出て、静狩峠を越え黒松内に抜けました | ||||
のどかですw | ||||
ライダーハウス併設 | ||||
武田牧場では、猫ちゃんたちがお出迎え | ||||
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武田牧場でR100GSに乗ったWくんが合流 | ||||
巨大な40リッタータンクが目を引くR100GS。そしてWくん | ||||
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コチラ道東ツーリングから帰って来たばかりのKsaki号。いいカンジに汚れてますw |
黒松内から寿都の日本海に出て、マッタリと雷電海岸を走って岩内に入りました。天気がいいので他のライダーの姿もちらほら | ||||
↑いただいたのはコレ。ボリューム満点の生ちらし(茶碗蒸し付き) | ||||
Aさんの知り合いという板さんは、札幌の誠寿司で長年修行した後に岩内で店を構えたそうです。 岩内ならではの新鮮なネタが楽しめます | ||||
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岩内からの折り返しルートはパノラマラインという声もありましたが、Aさんがそんな普通の道を走るワケがなく(笑)、マッタリとした田舎道をチョイスしてくれました | ||||
コックリ湖!こんな名前の湖があったんですね | ||||
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蘭越にある「よしくに自然公園」は喧騒から離れた静かで心が安らぐ場所です。 温泉も近く、最高のロケーションです 過去によっぽどマナーの悪いライダー&ドライバーがいたようです | ||||
気がつくと4気筒の2台がいなくなり、空冷2気筒マシンだけが残りました。 | ||||
―END― |
先週は予定通り美深~宗谷ツーリングに行ってきました あいにくの天気でしたが、身を切るような寒さもドシャ振りの雨も全く意に介さない?ビーマーたちとの楽しい時間を過ごしてきました このツーリングの模様は後日ツーレポの方に詳しく載せたいと思いますので、お楽しみに~ 今日は気持ちよく晴れたので、ぶらっと三段滝方面へ出かけてきました まずは腹ごしらえに、三笠(幾春別)の蕎麦屋「更科食堂」へ |
↑幾春別の「更科食堂」 |
幾春別の辺りは今は寂れてますが、奔別炭鉱があった頃はこの界隈もずいぶん賑わっていたんだろうナ・・・と想像します 更科食堂は戦前からあるお店で、当時は割烹だったそうです 店に入ると真ん中に石油ストーブがデンと鎮座しており、なんとなく昭和にタイムスリップした感じがしてホッとします 有名店なので、昼時は混んでいて座れないことがあります |
↑大もりそば 500円! 店名の通り、更科そばです |
桂沢湖界隈も10月初めに来た時と比べ、紅葉が進んでいました |
↑どう見ても林道ですが、道道です |
上砂川で一旦12号線に出て、滝川から国道451号線(ロデオ)に入り、浜益に抜けました |
↑厚田「夕日の丘」からの日本海 |
厚田に到着 |
↑ひっきりなしにバイクが現れては消えていきました・・・ |
さて10月も後半ですが、晴れて太陽が出ていればまだまだ暖かいもんですネ |
気温がぐっと下がり、紅葉のシーズンが楽しみな今日この頃・・・ みなさま、いかがお過ごしですか?? 今日突然、Kyoさんから「十和田湖まで来てしまいました!」という写メが届きました 十和田湖畔に佇むR1100RSとモンベル・ムーンライト・・・ なかなかやりますネェ~Kyoさん!! まとめて休暇を取ったらしいので、本州のどこまで行くのかが楽しみです また報告メールが来ましたら、みなさんに紹介したいと思いまーす♪ それでは |
8月27~28日の2日間、松前までソロツーリングに行ってきました | |||
↑青空が気持ちいい白老の海岸線 | |||
予定では1日目に大沼まで走ってキャンプするつもりでしたが、寝坊してしまい出発が昼になっちゃいました… | |||
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オロフレ峠のワインディングを堪能し終えるとあっという間に壮瞥町です | |||
↑16:00 滝之上キャンプ場到着 | |||
このキャンプ場は壮瞥町が運営しており、トイレ・水道・ゴミ置き場などがしっかり設置され、清掃オバサンなんかもいて、管理が行き届いてるナと感じました | |||
↑この大きなチェアーは必需品ですw テントのすぐ傍にバイク | |||
どんな小さな町でも地元の精肉店というのはあるもので、とりあえず見つけた店で肉を買うようにしてます | |||
↑虻田の町で見つけた、「たどころ精肉店」 | |||
キャンプ場に戻り、缶ビールを飲みながらゆっくりと炭起こしを始めました | |||
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ゆっくりと流れる時間にただただ身を任せる感じ・・・ | |||
↑夕景にまどろむ あたたかい風に吹かれながら・・・ | |||
ほろ酔いになってきたところで、日没となり花火大会が始まりました | |||
↑洞爺湖の花火大会 毎日開催 | |||
気が付くと椅子に座ったまま寝てました |
↑穏やかな佇まいの朝の洞爺湖 心が洗われます・・・ | ||||
翌朝も清々しい朝を向かえました | ||||
朝4時に出発する予定でしたが、またもや寝坊! | ||||
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北島三郎のふるさと知内町を過ぎ、青函トンネルの町福島町を過ぎ、午後1時に松前町に到着しました | ||||
↑松前城(正式名称は福山城) 幕末の1849年築城 | ||||
さっそく松前城のある松前公園へ | ||||
松前からの海沿いの国道228号線は、起伏に富んでいて海を見下ろすロケーションが最高です バイクもかなり多かったです | ||||
―END― |
ツーリングから帰ってくる度に稚拙なツーレポを綴っていますが、楽しめてるでしょうか
ツーレポを作るにあたり、いろんな人から写真を提供してもらっています
中でも盆栽Rさんの写真に付けられたファイル名が面白いので紹介します
上のように主にB様の写真に付けられたファイル名ですが、顔写真の基本ネーミングは"Dekai"で始まり、後頭部ナメの絵ヅラは"Usura"から始まってます(笑)
見たまんまのインスピレーションでネーミングするあたりが実に盆栽Rさんらしいです
ていうか、B様の禿げネタはまだ売り出し前なのに・・・
そういえば潜水夫でおなじみのB様愛用XXLサイズのアライ"シグネット"ですが、ボクのアライ(RX7RR4)のMサイズと並べた結果、完全に帽体がデカイことが判明いたしました
カラーが膨張色である白というのもデカさに拍車をかけていますが、よくよく見ると形もボーリングの玉のようにまん丸でした(爆)
これからもどうか面白い人でいてくだい
日曜日にKajiクンに会いに、帯広までツーリングに行ってきました |
天気がすぐれない上に、こう寒いと単車で出かけるのが億劫になってるライダーも多いのではないでしょうか?
春先にMasaki君からタイツをもらったのを思い出し、履いてみることにしました
ここ数年冬場に愛用しているのは「ラクダのももひき」です
カシミア(山羊)とならぶ高級織物であり、たいへん暖かいワケですが見た目がジジくさいというのが欠点でした
今回もらったタイツはモンベルの「ジオライン・エクスペディション」という製品です
[セラミックで体温を幅射し遠赤外線を放出する事で体内の水分子を振動させて発熱する]
というハイテク繊維らしいです
履いた瞬間から不思議な暖かさがありました
今年の冬はこれでいきたいと思います
天気は曇りで時折り青空、気温はおよそ10℃
幌加内に着くといつもの「八右ェ門」の暖簾をくぐり、そば粉10割の"田舎蕎麦"を注文
今年も新そばを堪能することができました
朱鞠内の手前で霧立峠に折れました
上の写真は小平から沼田に向かう途中の「達布峠」でのワンショットです
このあたりの気温は4℃
雨が降っていたので気持ちよく走ることはできませんでしたが、晴れていればなかなか面白い峠かもしれません
峠を下って"ほろしん温泉"にて休憩
夕方5時をすぎると早くも陽が暮れてきました
陽が短くなりましたね・・・
帰路、単車の姿は1台もありませんでした
寒い季節に走るのはけっこう好きなので、まだまだロッパンの走行距離は進むことでしょう~
P.S 家に帰ってきてからもず~っとこのタイツを放せないのはなぜでしょうか??
今日はいよいよ根室です | ||
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北海道最東端の納沙布岬は北方領土(貝殻島)までわずか3,7Kmという距離で、日の出が日本一早い場所です |
サロマ湖・国設栄浦野営場"跡地"を出発して、まずは常呂町のホクレンで給油 |
その後、めちゃめちゃ狭い津別峠を"鹿"に注意しながら越え、北見まで今夜の肉を買い出しに行きました |
兜沼のあと宗谷岬で皆と別れ、沼川の裏道を走って枝幸に出ました |
今年は7月5~10日が兜沼キャンプでした ボクは土~日(8~9日)だけお邪魔しました 期間中いろんな人がとっかえひっかえ訪れて、一番多かった土曜日は10人用バンガローを2棟借りて、16人が集まりました! 知らない人もたくさんいましたが、皆BMW乗りなのですぐに会話が成立してしまいます 今回K-1の修理が間に合わず、竜巻RさんだけはKL250での参加となりました 楽しみにしてただけにちょっと残念でしたね・・・ 会社の同僚のMさん(K100-4v)と昼12時に札幌を出発 夕方5時半に天塩の道の駅で風呂上りの竜巻Rさんと合流w 天塩名物シジミ汁を呑んで外でマッタリしてると、今度はR100RSのUさんが現れました "旅は道づれ"ということで、4台で兜沼に向かいました 完全に陽が沈んだころにバンガローに到着 各々持ち寄った食材でアチコチで宴会開始 Mくんが名寄の「東洋精肉店」で仕入れてきたという"羊肉のソーセージ"というのがなかなかの美味でした 夜9時すぎにTくんK100とK君R1100RSの二人が札幌を発ったとの連絡が入りました 仕事を終えてから夜中に走ってくるとは、男ですね~ 心配だったので予定時刻に国道までロッパンで迎えにいきました ホントに着くかどうか不安でしたが夜明け前のAM3時半すぎ、闇の彼方からふたつのヘッドライトが見えてきました。感動! 空腹とのことなので、夜中ですが寝てる人たちを無視してジンギスカンをジュージュー焼いてあげました(笑) 2棟のうち、我々が泊まってるバンガローが翌朝9時に撤収しなければならないという過酷な条件でしたが、みんな8時頃にはしっかり起きました 日曜日は帰る人がほとんどで、走るメンバーもバラバラ ボクらは3台だけで宗谷岬に上がりました 2年ぶりのモズクそば喰いました! この日の宗谷岬は観光バスが多く、とにかく人だらけでした 本州ライダーもけっこう来てましたね 宗谷丘陵で二人と別れ、彼らはサロベツ原野へ、 ボクは一人でオホーツクへ抜けて次なるキャンプ地サロマ湖に向かいました つづく~ |
主にドカティ・Guzziなどのイタリア車を中心に、なまイタ会(なまらイタリアンミーティング)という総勢20人弱のツーリングクラブがあります | |
行き先はケナシ経由でニセコパノラマラインです |