珍方録

バイクと酒とジンギスカンをこよなく愛するブログ

早朝ツーリングⅠ

2008-07-31 | BIKe


7月27日(日)晴れ
早朝ツーリングに行ってきました
思いのほか台数が集まり、原付から1200までとバラエティに富んだマシン14台が集まりました!



AM5時に集合ということで、当然家を出るのは4時台だと思いますが、時間通りにキッチリ来る人が多くて驚きました。 皆サマ、早起きご苦労さまです!!



久々にFちゃんがバイクで参加です
怪我から約1年、もうすっかり体は元に戻ったようですネ
スズキヴェクスター150を軽快に操ってました
今回の最小排気量車は写真のNS50



幸青さんはこの日はRD250で参加!!
実物を初めて見ましたがめちゃめちゃカッコイイ
そして音がサイコーです
S君はCBR1000RRで参加。 これは反則(笑)



そしてかなり久しぶりの再会となるのはIbo君です
何かと忙しくてバイクに乗ってないそうですが、今回は走りを満喫していたようですネ



あちこちで話が盛り上がってしまい、5時に集まった割りに出発は6時過ぎでした(笑)
朝の空気はとにかく気持ちいいです
集合場所に突然R1200GSに乗るAさんが顔を出してくれました
Aさんは湖畔には向かわず、イリPで我々を見送ってくれました。 あの後どこかへ走りに行かれたのでしょうか? 
車載カメラ固定の手伝いありがとうございました


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早朝ツーリングⅡ

2008-07-31 | BIKe


日曜朝のポロピナイはご覧のようなバイクの台数です
食堂が移動したので、バイクの駐輪場所も変わり、写真のようにアスファルト部分に横一列に並べる感じになりました

我々がポロピナイに居る間に来たバイクの数です。40台くらいはいるでしょうか?
盆栽Rさんと支笏湖で別れ、他にFちゃん・Tクン・原付クンとも湖畔で別れました
原付とKyoさんの対決動画の方はボクのカメラ操作ミスで撮れてませんでした! 



支笏湖畔を周って、モーラップから更に数キロ走った地点で幸青さんのRDに突然異変が起きました! どんどん減速していきます・・・
どうやらエンジンが吹けなくなったようです



当初の予定ではモーラップあたりで幸青さんはひとり引き返す予定だったそうなんですが、美笛方面に走り始めたら、ついついライダーの血が騒いだようで(笑)停まるきっかけを逸してしまったようです
直後を走っていたボク、Iboクン、Sクンの3台が緊急停止!



路肩に停め、バイクを点検しました
エンジンはかかります
しかし左マフラーからの排圧がありません
プラグに火は飛び、ガソリンも吹いてるようです
結果的には左ピストンに穴が開いてました!
成す術はないので、幸青さんはなんとか片肺で自走して帰る決断をしました
札幌に向け走り出した幸青さんですが、煙が右チャンバーからしか出てないのがお分かりいただけるでしょうか?
この背中、哀愁を感じます・・・



幸青さんの背中を見送り、きのこで待つみんなと合流
すぐに出発して喜茂別のスタンドで給油、一路ニセコに向かいました
喜茂別ではkyoさんと別れました



ニセコのセブンイレブンで休憩&軽い朝食
食事中にもほかのツーリングライダーが横をどんどん通り過ぎていきます
幸青さんからメールが入り、無事に常盤のコンビニまで辿り着いたとの連絡を受けました。
なんとか自宅まで帰れそうなので安心しました
ゆっくり休養を取ったあとは、パノラマライン頂上の神仙沼Pを目指しました



青空が広がってます!
気温も25℃くらいと、最高のバイク日和ですネ
パーキングにはバイクがいっぱいいます



休憩後、岩内方面に下り、コザワ線を抜け、ケナシを越えたところで各々解散しました
途中エンジントラブルなどいろいろありましたが、全員無事故でなによりです
今回は滅多に揃わないメンバーでしたが、走りのレベルは相当に高い人達ばかりです
こんなバイク仲間を持てて、
つくづく幸せだと思います(^^
また行きましょう~☆

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心霊ウインカー

2008-07-24 | BMWmotorrad

兜沼ツーリングから帰ってきてから、ナニやらウインカーの調子がおかしいのでディーラーへ
症状は、"左ウインカーだけが勝手にキャンセルされる"というものです。 BMWのウインカーはハンドルの左右それぞれにウインカースイッチがあり、右に曲がるときは右の、左に曲がるときは左のスイッチを押します
左右同時に押すとハザードランプとして機能するというなかなか合理的な設計です。 ウインカーのキャンセルは右ハンドルにあるキャンセルスイッチで行います
モデルによっては車速センサーで働くオートキャンセル機構が付きます
R100シリーズにはオートキャンセルは付いていませんので、勝手にウインカーが消えることはないハズなのですが・・・
右写真中央の四角い箱がウインカーリレー(フラッシャーユニット)です
すぐ隣りにレギュレーターレクチファイアがあり、稀に電磁波?の影響で誤作動する車両があるとのことです。 
対策としては写真のようにアルミテープでユニットを包むだけ。この方法はフラットの柳沢さん伝授によるもの。

これで誤作動はほぼ回避できるらしいのですが、ボクのMysticはこれでも不調になりました
奇遇にも同じ日に"旅人"WくんもR100GSのウインカートラブルで、ディーラーに修理に来ていました。 カレの100GSはさらに症状が進んでおり、勝手にキャンセルされるならまだしも、「勝手にウインカーが点く!」という新たなステージに入っていました
まさに心霊ウインカーですね(笑)
キツネにつままれたようなトラブルなので、工場としても簡単にトラブルシュートできません
2台とも、とりあえずアルミテープの厚みを増やしてみて、もう一度様子を見ることになりました

ボクのバイクの修理が終わったころ、ちょうど夕立が降ってきました
店の外で雨に濡れるW号のテールランプがぼんやり点灯してるように見えました
気のせい・・・?  いや、ほんのり点灯しています
どうやらイグニッションキーの穴から雨水が浸入してパーキングランプにリークしたようです
あぁバッテリーが・・・
Wくんはもう死にたくなってました・・・

さて、500㌔ほど試走した結果左ウインカーは正常に戻りましたが、今度は右ウインカーが勝手にキャンセルされる症状に変わりました。
頻度は1日走って数回程度とそれほどでもないのですが、改善されなかったことに軽いショック・・・
後日、報告の為ふたたびディーラーへ
いつものように工具なしで簡単に燃料タンクを外すと、「もしかするとプラズマブースターが悪さしてるかもしれませんネ・・・」と工場長
プラズマブースターはそもそもパルスを生成する機械なので一理あるかもしれません
設置場所をタンク下からフロントカウル横へ移設
せっかくなのでパイロットランプを運転中にも視認できる位置を選び、工場長自らワンオフのブラケットをアルミで製作してくれました
ステーの裏に「BMWmotorrad」の刻印入りというスペシャルな逸品です
念の為フラッシャーユニット本体も他車のユニットと付け替え、アルミテープを入念に巻きなおして装着。

ふたたび500㌔ほど走り様子を見ました。今度は具合がイイようです
勝手にキャンセルされるという兆候は今のところ一度も出ていません
どうやらカンペキに直ったみたいですが、どれが当たったのかよく分からないというのが実に困ったところではあります・・・
ちなみにW君のその後はまだ聞いておりません・・・

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OHVボクサーとの邂逅

2008-07-23 | BMWmotorrad

この写真を見てパソコンの前でニンマリした人が何人いることでしょうか?
このたび、バイク乗り替えました
兜沼ツーリングでご一緒した皆さんはもうご存知ですが、写真のBMWになりました
ボクにとって初めての赤いバイクです
とつぜんGuzziが嫌いになったワケでも、飽きたワケでもありません
もっと旅のできるバイクが欲しかったのです・・・
1100sportを手離すのは心苦しかったのですが、元気があれば将来またGuzziに戻ることは大いにありえるかも!?

このバイクの車名は、R100ロードスターMYSTIC(ミスティック)といいます。
なぜ今R100なのか?という疑問にまずお答えしなくてはいけません
今から8年前のことですが、ボクが人生で初めて乗ったBMWが、このOHVボクサーのR100ロードスターでした。
同じ1,000ccのバイクから比べれば比較しようもないほどスピードは出ないわけですが、乗るとなぜかホッとして、遠くに行きたくなるという不思議なバイクでした。

そのころのボクの年齢は30代前半
当時はレーサーレプリカばかり乗り継ぎ、"ステダンが付いてなかったら死ぬ"とかマジで思ってた頃でした
R100ロードスターにはステダンはおろか、細いバイアスタイヤしか付いてないのに、どんな走り方をしてもコワくない
初めて走る峠も楽に曲がりポジションも楽、タンクもデカい、パニアケースもつけられる・・・
これイイいかも、と思ってしまったのです

その後ボクサーエンジンは新型となりインジェクション化され、1,100cc→1,150cc→1,200ccへと目まぐるしく進化してます
究極のボクサー、HP2sportまで登場
ここまでくると旧OHVボクサーはもう過去の遺物ですが、ボクのR100への気持ちは揺るぎないものでした
なぜならば雪道を走れちゃうバイクだからです(笑)
このバイク、R100GSをベースに作られたので基本はオフ車なのです!
オールシーズン1台を目指すならこのバイクしかありません

そんなワケでたまたま福田モータースに程度のいいMYSTICがあったので、迷わず即決してしまったという次第です
MYSTICはR100シリーズの最終モデルで、ボクのは95年式になります(最終は96年式)
OHVシリーズの完成形といっていいと思います
福田モータースの担当者からは、「直すところは特にありません」と太鼓判を押されました
納車整備は札幌のディーラーが担当
すぐにプラグコードとタイヤを新品に交換
リアサスは初めからWPに交換されており作動は良好
油脂類の交換、ゴム製のホース・ジョイント類を総交換、キャブの洗浄と同調、バルブクリアランス調整、フロントフォークオイル交換、ブレーキフルード交換と、ちょっとやり過ぎの感すらありますが、おかげで新車のようなコンディションで乗り始めることが出来ました

ビキニカウルが付いていますがこのバイクのオリジナルはネイキッドです
メーカー不明でしたが、カタチが気に入ったのでこのカウルを装着しました
こう見えて風防効果はけっこうあります
ちなみに塗装はプライドユニットに依頼。 社長にはかなり無理を言いましたが、出来上がったカウルはさすがの仕上がりでした(感謝!)

他には、純正パニアケースとシティケース(写真の小振りなケース)を1セットづつ注文
シートがモコモコしてますが、オーストラリア産シープスキン(羊毛)のシートカバーを装着
ロードスター用アップハンドルと純正グリップヒーターをセットで装着(MYSTICオリジナルハンドルは低すぎて前傾ポジションのため)
オカダプロジェクトのプラズマブースターで点火強化
マフラーをステンチューンに交換
そして最後にETCを装着
納車から2週間で、すでに3,000キロ走ってしまいました
調子はいまのところ最高です
もっかの不安はセンタースタンドがずいぶん削れるなぁ・・・という点と、ETCのせいで高速に乗りすぎてしまいそうなことでしょうか・・・・・・・

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冒険ツーリングpartⅠ

2008-07-03 | オフロード

6月22日(日)くもりのち晴れ
ハツケン君とエキスパートなお友達主催の、林道ツーリングに参加してきました。中には国際B級ライダーもいらっしゃるとのことで、オフロードライディングにおいては我流を極めるボクとしては、走る前から恐縮しまくりです。
初対面の皆さんに混じって、Nabeちゃんの姿があります!
久しぶりの再会に感激しました♪

二日酔いを充分計算に入れた?ハツケン君が、集合時間を朝10時にしてくれたおかげで、当日の朝はけっこう余裕がありました。
10時少し前、国道5号線の桂岡コンビニに無事到着♪
竜巻RさんがKLではなく、今回セローで参加です
T田クンはすっかり板についたWR250で参加

盆栽Rさん、幸青さん始めオン/オフ両刀使いの方が多いですが、オフロードの走りはみなさん心得ており、万一のケガから身を守るプロテクター類の装備には余念がありません。
見たところボクだけが上半身プロテクターを装備してなく、シャツ1枚ジャンバー1枚という無防備っぷりです
(のちに事件が・・・)

桂岡を出発して国道5号線を小樽方面へ走り、ものの5分ほどで張碓に。
そこから林道に突入しました
案内人がベテランなので、なにも考えず安心してついていけます
しかし途中から鬱蒼と茂った藪地帯に入り、行く手を阻みます!
「そうかぁ、エキスパートはこういう道を好むのかァ・・・」
ひとり納得して藪漕ぎに専念します
前のライダーを見失ったら道が分かりません

すぐ前にNabeちゃんが走ってます(道がない!)
油断すると足元に巨大な丸太の倒木のトラップが斜めに横たわってたりします。
「うーむ、これが冒険なのだナ・・・」
必死に進みますが、どんどん状況は厳しくなるばかり
先頭マシンの排気音を聞くとどうも前に進んでない雰囲気・・・
ここで藪の道を諦め、いったん来た道を戻り、違うルートを選択

今度は一気に開らけた林道に出ました。
直線あり、アップダウンあり、タイトターンあり、渡河ありとなかなか楽しめました。この日のツーリングのためにnagaseさんから購入した、バリ目のエンデューロタイヤのグリップがすこぶる良く、テンション上がりっぱなし

しかし!、直線で油断してしまったのか、うっかり前輪を左側溝に落としてしまい、瞬時にクラッシュ
ボクのカラダはプロテクターなしの左肩から地面に叩きつけられました
死にはしませんでしたが、起き上がると肩が異常にイタイ
経験からいって鎖骨が折れてるのは間違いないカンジ・・・

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冒険ツーリングpartⅡ

2008-07-03 | オフロード

すぐ後ろから、幸青さんとハツケン君が続いてましたが、
幸青さん曰く「痛そうなコロビ方だったゾォ~」
主催者であるハツケン君は顔が青ざめ、二日酔いもブッ飛んだ様子w
とりあえず起こしたバイクに跨り、みんなの待つ場所まで移動
運転は出来ますが、チカラが入らずツーリング続行は不可能と判断 

運良く、停まった場所から朝里峠のアスファルトまで4キロということなので、ここは自走で速やかに林道を脱出することにしました。(んー折れた鎖骨が動いてキモチワルイ・・・)
上の写真が林道の出口です
ココで記念撮影してみんなとお別れ
ディグリーに跨ったボクの左肩が落ちてるのがお分かりいただけるでしょうか?

楽しいツーリングに水を差すのはイヤなので、みんなにはすぐに林道に戻ってもらい、ツーリングを続行してもらいました
ココから先はボクは不参加なので、想像で紹介させていただきます(笑)

 ボクの一件でおそらくみんな引いたんでしょうね、すぐに山を下りて新川の浜で焼肉大会になった模様です(笑) 行きたかった!

なんでしょう、この牧歌的な昼食風景は

コチラがエキスパート組のみなさんです。
ボクが朝いたことも、途中でいなくなったこともおそらく気づいてないと思います(笑)

あとから聞いたところによると、エキスパート組のみなさんは「転んだ人、自走で大丈夫なの?」と心配してくれていたそうですが、札珍連の皆さんは「あいつに限っては大丈夫」と誰一人心配してなかったそうです(笑)

(正解です♪)

◆写真提供 盆栽R氏 / 竜巻R氏

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冒険ツーリングpartⅢ

2008-07-03 | オフロード

朝里峠の中腹から札幌の自宅までの約30キロを、折れた鎖骨をかばいながら移動(日曜の札幌市内は渋滞気味)
まだ受傷後間もないので、本格的な痛みには襲われていません
何とか自宅に到着!
さっそく病院に行き、レントゲン撮影

ご覧のように、左の鎖骨が見事にZ型に折れています!!

ボク : 「これは手術ですね?」
医者: 「その方が早いですね」

簡単に話がまとまり、2日後に手術が決定
鎖骨骨折の治し方は大きく分けて3通りあると言われました。

①何もしないで寝て治す(バンドで固定)
②骨に芯を通し固定する手術
③プレートとボルトで骨同士を固定する手術

①は要安静、②は骨の付きは早いが、捩れるので動きに制限あり。
③のプレート留めは次の日から何をしてもいいらしいので、社会復帰はいちばん早そう。 というワケで、プレートでしっかり留めていただくことにしました。

上の写真が接合術後の鎖骨です
無事、一本の骨にまとまりましたネ(^^
人生初の女医さん(S先生)に執刀していただきました
これらの金具は1年をメドに外しましょうとのことでした
それまでに骨がつけば・・・の話ですが

余談ですが、同じ病院に某バイクシヨップの社長が入院しており、話してみると冒険ツーリングでご一緒させていただいたエキスパートのSさんとNさんをよ~く知っておられました(笑)
(この世界は狭いですね・・・)
ちなみに、社長は足の骨折なので、ちょっと長くなりそうとのことでした

退院後、どういうわけか我が家のバイクは代車のG650Xchallengeしかなかったので、一回目の通院はこのXチャレンジで行ってみました
シート高が930mmあるので、病み上がりのカラダには無謀以外のなにものでもありません。

キズの消毒を受けてレントゲンを撮り、順調であることがわかりました。
天気もイイのでさっそくリハビリを兼ねて?支笏湖に向かってみました。
途中林道の誘惑に勝てず、ついうっかり野牛山を激走してしまいましたw
ひとことだけ、「恐るべきポテンシャルXchallenge!!」
ポロピナイで一服後、バイクの車高があまりにスパルタン過ぎるので、帰る前に車高を下げることにしました
このバイクのリアサスにはHP2エンデューロと同じく、エアサスが付いています。
エアバネの空気を抜くと簡単に、そして激的に車高が下がります

抜いたエアを元どおりにするには、車載の手動コンプレッサーとゲージで、好きな高さに戻せます
さらに細かいセッテイングは車載の水平器で行います
5,0barが最低空気圧で、これだと両足が地面に接地します。
推奨は7,5bar。片足すら届きませんが、悪路では筆舌に尽くしがたいダンピングを披露します。
蛇足ですがこのエアサス、術後の骨にはとても優しい乗り心地でした。
 


おしまい

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