珍方録

バイクと酒とジンギスカンをこよなく愛するブログ

積丹で出逢った2ストライダー

2008-08-29 | BIKe

Mysticに乗り換えて約1ヶ月半、気ままなひとりツーリングがこのバイクには合ってるような気がします
最近のいちばんのお気に入りは積丹方面です
8月だけで何回積丹を走ったことでしょうか!?
積丹半島をぐるっと1周する海沿いの国道229号線を、ただただのんびりと走るのが心地良いのでした
トンネルが多いので、反響する排気音を聴くのがけっこう好きだったりもします
ちょっとハードに走りたければトーマル峠に寄り道したり、気が向けば温泉に入ったり・・・
パニアの中にはいつも風呂道具が入ってますw

汗ばむほどの気温でも、走ってる限り海風が全身をクールダウンしてくれます
これはカウルレスのロードスターならでは

積丹に行くもうひとつの理由は、新鮮な海の幸が食べられることでしょうか。道路沿いに寿司屋が結構あります
古平の「新家寿司」に寄ってみました
ボクは握りよりも生ちらしの方が好きなので板さんおすすめの特生ちらしを注文。エビがまだ生きてるという、これは見た目にも鮮度抜群
吸い物は海老と椎茸で出汁を取った土瓶蒸し。猪口でいただきます
平日なので客は疎ら。 冷房の効いたカウンターで静かにいただく風情はいいものです

帰り道どこかのコンビニで休んでいたら、懐かしい2サイクルエンジンの音が聞こえてきました。コンビ二の駐車場に入ってきたバイクはヤマハの名機「350R3スクランブラー」でした
希少なバイクなので、記念に写真を撮らせていただきました
R3スクランブラーはかなり台数少ないと思うよ、と初老のオーナー氏が言ってました
ちなみに3億円事件の犯人が、白バイに改造して乗っていたのがこれと同じモデルです(ダウンマフラーのR1)
その気になれば170出るとか
名古屋からのツーリングということで、この日が北海道最終日。
「アクセルワイヤーがそろそろヤバイんだけど、1週間ノートラブルでなんとかフェリーに乗れそうだよ」と満足そうでした。
家に帰ればハーレーもあるそうですが、R3でわざわざスリルを味わいながら旅をしたかったのだそうです(笑)
このバイクを1971年から乗りつづけて今年で37年目!
まだまだ現役とのことです。 スゴイというしかありません・・・

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浦幌ツーリングpartⅠ

2008-08-15 | ツーリング

8月6日(水)~7日(木)の2日間、平日休みの人が集まってキャンプツーリングに行ってきました行き先は浦幌森林公園キャンプ場です
朝5時に羊ヶ丘展望台Pに集合
早朝出発メンバーはAさん、B様、ボクの3人で、昼頃にK君とMさんがそれぞれ単独で出発する予定

5:15 Aさんを先頭に福住を出発
天気は朝から快晴!澄み渡った青空が広がってます
夏の朝はホント気持ちイイですネ
国道36号線をわずかに走ったかと思うと、北広島のあたりですぐに裏道へ突入
広域農道なのか?道道なのか?言葉では到底説明出来ないルートで朝の田園地帯を走行

少し走って自販機のあるPで休憩
場所はだいたい看板に書いてある辺りですw
ここまでの道はAさん曰く、日ごろの「お散歩コース」だそうです 
国道はクルマが多いので極力走らない、というのがAさんのモットーのようですネ
後ろから付いていくと、どこへ連れて行かれるのか分からないのが結構楽しいですw

その後どう走ったのか!?、いつの間にか新冠の町を見下ろす公園に到着
サラブレッド銀座というだけあって、この界隈はもうどこを走っても馬だらけ(笑)
急ぐ旅でもないので、バイクを停めて3人でゆっくり休憩
あとから出発する2人にここでメール連絡を入れました
陽射しがだんだん強くなり、気温もジリジリ上昇してる感じ
日陰はそれでも風が涼しいです

オグリキャップの居る優駿スタリオンステーションの横を通り、道道1025号へ
小さな峠をいくつも越え、日高の山道を縦横無尽に走り、二十間道路を横切って浦河方面に出ました
浦河にあるAさんお勧めという海鮮かき揚げの店、「金水(カネスイ)」が定休日だったので、行き当たりバッタリで食堂を見つけて入りました
日高の真つぶというノボリのある「まさご」に決めました→
海鮮モノのメニューを期待しましたが、店に入るとどうやらラーメン屋のようで、なぜか隣りで家族風呂も経営してますw
メニューで一番先に目に付いたのが「つぶカレー」だったので、3人ともつぶカレーに決まり
「行者ニンニクぎょうざ」も1人前注文
味の方はというと、とってもふつうでした(笑)
昼12時を回り、店内が混んできたので店を出て駐車場で一服
陽射しが暑いッス・・・

13:00 浦河を出発
ふたたび1025に戻り、国道を若干ショートカットして天馬街道に入りました
途中、見晴らしのいい公園に寄り休憩
涼しい木陰で歓談
B様は前日の睡眠時間が1時間足らずということなので、ベンチの上で爆睡状態です
そして睡眠のあとは野糞の準備に取り掛かります

かつて公園管理の仕事をしていたというAさんは野草の名前に詳しく、いろいろと草花の名前を教えて頂きました
右の写真はこの公園の片隅でひっそりと咲いていた花、ネジ花
不思議なことに花が螺旋状に捩れながら咲いています

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浦幌ツーリングPartⅡ

2008-08-15 | ツーリング

天馬街道は交通量は少なく、スムーズに走ることができました
北海道でいちばん長いという野塚トンネル(全長4,232m)は冷蔵庫のようにヒンヤリとしており、炎天下で汗ばんだカラダからいっぺんに汗が吹っ飛びました。 キモチイイ!
峠を越えたP帯でコーヒー休憩
相変わらず空は雲ひとつない青空です

最新型2台にオールドが1台(笑) 旅の性能は3台とも甲乙つけがたいところ!?

天馬街道を抜けると、浦幌まであと約60㌔です
豊似の町から分岐を右へ~
ここからナウマン国道の始まりです
天馬に続き、なかなか走り応えのある道で、まさにバイクのためにあるような道ですネ

16:30
浦幌森林公園キャンプ場到着
まだ陽は高いです
キャンプ場には家族連れが数組いるだけで、夏休み時期にしては割と閑散としていました
今回はテント泊ではなくバンガローに宿泊
4人用バンガローを2棟借りて5人でゆったりと寝ることにしました

木漏れ日が降り注ぐ、浦幌森林公園キャンプ場。 心が洗われるような空間ですネ
われわれ3人の到着から遅れること30分、1200RのKクン、K100のMさんの2人が相次いでキャンプ場に到着!
日没前に5人全員が揃いました 

2人が到着したちょうどそのころ、バンガロー内でちょっとしたトラブルが発生していました
バイクの荷物をバンガローに運び終えたB様がなにやら困った表情で、「パニアが開かない!!」と訴えてます
バイクのキーはパニアの中だと言ってます
「???」
ふつうBMWのパニアケースはキーを差し込んでから回して施錠しますが、新型K1200シリーズ用のパニアはキーをロック側に回した状態でケースを閉めるだけで自動的に施錠される仕組みのようなのです
ついうっかりB様はキーをパニアケースの中に仕舞ったままふたを閉めてしまったのでした

パニアケースの中にはメインキーはもちろん、財布、着替えなどが入っており、なんとかして開けなければ革パンのままでキャンプです(爆)  というか明日帰れません
同型の内溝キーを採用しているAさんのR1200GSのキー、同じパニアを使ってるKクンのキー、ボクのR100のキー、細いマイナスドライバーでのピッキングなどもイロイロ試しましたが、ロック解除は出来ません
そこでB様、キーシリンダーの破壊を決意!
管理棟でハンマーと頑丈なマイナスドライバーを借り、憎悪に燃えたヘビのような目でハンマーを振り下ろしました
ものの15秒くらいでしょうか、あっけなくキーシリンダーが”馬鹿”になりロック解除成功!
パニアが壊れて喜ぶB様(複雑な気持ちですね・・・)
ちなみにキーシリンダーの交換のみで、パニアの再使用は可能なようです。 パニア破壊動画→コチラ

パニア事件が無事解決したので、みんなで歩いて近くの風呂へ向かいました
キャンプ場の入り口、距離にして500メートルくらいでしょうか?「健康湯」という銭湯があります
みんなでキャーキャーいいながら入浴。 裸の付き合いっていいですね(笑)
風呂上りに、近くの大型スーパーに買出しに行きました
晩の宴会のメニューはバーベキューです
肉と酒、ご飯、おやつ類を大量に買い込みキャンプ場にもどりました
冷たい缶ビールをすぐにでも飲みたいところですが、宴会までじっとガマン
宴会の模様ですが、楽しすぎて写真撮るのまったく忘れてましたw
たしか夜11時くらいまで盛り上がったハズです
楽しい夜でした・・・

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浦幌ツーリングPartⅢ

2008-08-15 | ツーリング

翌日の朝いちばんに出発したのがMさん
まだ夜明け前です
この時間だと道路は空いててかなり走りやすいと思われます。 朝露に濡れたK100の暖気を済ませ午前3時50分、まだ薄暗いキャンプ場を出発して行きました。 頭が半分寝てるボクとB様とで見送り

われわれ4人はのんびりと10時過ぎまでキャンプ場でくつろぎました
他のキャンプ客はすでに1人残らず撤収済みw
荷物をバイクに積み込み、ウエアを着込んでさぁ出発というとき、突然パトカーがキャンプ場に現れました!
「キャンプ場のバイクがうるさい」と通報を受けたということでしたが、我々はまだこの日エンジンをかけていません
意気込んで駆けつけた駐在さんでしたが、整然と並んだバイクを見て「どうやらココとは違うようですナ・・・」と言い残してすぐに帰っていきました
なんだったんでしょうか?

2日目も文句ナシの快晴です!
浦幌を出発して本別を抜け、士幌のあたりで木陰を見つけて休憩。 30℃まではない感じですが、アスファルトの照り返しの暑さにウエアを着るのがだんだんと億劫になってきました
13:30 上士幌の蕎麦屋「楡」にて昼メシ
広い座敷に通されたので、ブーツを脱いで腰を据えてくつろぐことにしました。他の客の姿は無し
畳の上で心地よくくつろいでいたら、どこからともなく納豆のようなニオイがしてきました
ナットウソバは誰も注文してないのだが・・・!?
これはB様の足から放たれた芳香でした
かなり殺傷力のある臭いでしたので、足は座布団で隠してもらいました(笑)

もりそばの他に豚丼、あるいは定食的なものを注文したので、4人とも胃袋がパンパン
食後にゴロ寝という新しいパターンで蕎麦屋に居座りました
店を出ると陽がだいぶ傾いてきたようで、暑さもいくらか和らいでます

次に向かったのはナイタイ高原
道路上ではあまり見かけなかったツーリングライダー達がなぜかナイタイにはたくさん終結してました
高原につづくワインディングといい雄大なロケーションといい、本州ライダーは喜ぶでしょうね
ボクもひそかに感激してました(笑)

高原の爽やかな風に吹かれながらバイクのところに戻ると、B様のK1200のマフラーがグラグラ揺れてるのをAさんが発見
サイレンサー固定用のボルトが飛んでました!
これはイカンということで上士幌の町にいったん戻り、金物屋で適当なボルトとビスを購入
とりあえず応急処置で固定しました。(どうも前日からボルトが外れてたみたいです) 
勝手に緩んだワケではなく、原因はタイヤ交換の際の締め忘れということらしいです
まぁ1日くらいブランブランしてても新車なので大丈夫か!?

上士幌の町をあとにして、一路狩勝峠方面へ
クルマの渋滞に遭うこともなく狩勝を越え、トマム方面へ左折
トマムの角の商店でコーヒー休憩。 クルマの交通量がすさまじいです
すぐ近くに道東道のトマムインターが出来たせいで、これまで日勝峠を経由していたクルマが占冠経由にシフトしているのが原因のようです

陽はだいぶ西に傾き、気温も20℃以下まで下がってきました。
ここにきてボクのOHVボクサーエンジンのピックアップが格段に良くなってきました
空冷ボクサーは炎天下では明らかに熱ダレするみたいですね
人間が寒いくらいがこのエンジンにはベストな気温のようです

占冠からは日高回りではなく、ニニウ(赤岩青巌峡)の方から樹海ロードに抜けれるようになってました。いつの間にか開通してたんですね、2~30分早いかもしれません
ちなみに樹海への合流地点は上りの追い越しレーンが始まるところという、なかなかエキサイティングな場所です(笑)

夕暮れの樹海ロードを走り抜けPM6時50分、夕張紅葉山到着
閉店間際のスタンドで最後の給油&休憩
これまでの4台の燃費を平均すると2気筒と4気筒の違いはあれ、概ね20km/L前後は走ったようです。 やはり終始ジェントルな走りが効いたんですかね!?
紅葉山からボクは高速道で、他の3人は274で北広島まで走り"流れ解散"となったようです

初めて走る日高の道の風景は新鮮でした。 まだまだ楽しい道はあるんですね
たまには時間を気にせず、寄り道し放題の旅もイイものでした(^^

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樽前散策ツーリング その①

2008-08-14 | BIKe

苫小牧にある「ジョイランド樽前」の廃墟に行ってきました
詳しい人のサイトによると昭和62年(1987年)に閉園後、遊園地の施設や建物などは2003年くらいまで残っていたようですが、その後に起きた火災で解体が進み、現在では一部を残して更地になってしまったようです

 

久々の支笏湖を経由して国有林の中を走り苫小牧に出ました
ジョイランド樽前の場所は地図でいうと高速樽前SAの横あたり
今回は苫小牧西インター近くの住宅地から入りました
分かりずらい道ですが細いアスファルトの道が続いています
少し走ると鬱蒼とした林の中にコテージの廃墟が現れました

これは宿泊施設だった建物のようです
しばらく道を上って行くと広場のようなところに出ました
「北海道野生動物園」という大きな木のゲートがあったところだと思います
1本の細い道を入って行くとさらに広い空間に出ました
駐車場です
建物の残骸が現れました

レストランの建物だったようです
この場所にはレストラン、宴会場、大浴場などの建造物があったようですが、コンクリートの基礎を残してほとんど撤去されたようです
↓この壁は遺跡としてあえて残したのでしょうか!?

近くに寄っていちばんに感じたのは「煤」の臭いでした
火事場のあの独特の木が焦げた臭いです

↑サークルのような場所。 すべて炭化しています

そういえば正面の壁に「SkatePark」という落書きがありますが、よく見るとスケートボードの練習場に使われてたような形跡があります↓

↑手前角と反対側にクォーターパイプがしっかりと製作されています

↑煙突がひときわ目を引きます。向かって左側が大浴場跡

↑腐食した配管が覗けます

↑ボイラー室の建物のようです

樽前散策ツーリング その②につづく

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樽前散策ツーリング その②

2008-08-13 | オフロード

↑朽ちた配管が覗けます

↑雑草生えまくり

↑消火栓と蓋が開いたままの配電盤

↑左の通路は階段を上がって向こう側に貫通してます

↑真っ暗な空間。 奥まで入る勇気がありませんでした

↑誰が残したのか当時の紙袋がありました

↑有名な白熊の像がありました。 けっこうデカイです

↑プレートを外そうと試みた人がいるようです。外せなかった!?

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樽前散策ツーリング その①

2008-08-13 | オフロード

苫小牧にある「ジョイランド樽前」の廃墟に行ってきました
詳しい人のサイトによると昭和62年(1987年)に閉園後、遊園地の施設や建物などは2003年くらいまで残っていたようです
その後に起きた火災で解体が進み、現在では一部を残して更地になってしまったようです
もう少し早く来るべきでしたがとりあえず行ってみます

 

久々の支笏湖を経由して国有林の中を走り苫小牧に出ました
ジョイランド樽前の場所は地図でいうと高速樽前SAの横あたり
今回は苫小牧西インター近くの住宅地から入りました
分かりずらい道ですが細いアスファルトの道が続いています
少し走ると鬱蒼とした林の中にコテージの廃墟群が現れました

これはジョイランドの宿泊施設だった建物です
しばらく道を上って行くと広場のようなところに出ました
入り口のようです
「北海道野生動物園」という大きな木のゲートがあったところだと思います
1本の細い道を入って行くとさらに広い空間に出ました
駐車場です
建物の残骸が現れました

レストランの建物だったようです
この場所にはレストラン、宴会場、大浴場などの建造物があったようですが、コンクリートの基礎を残してほとんど撤去されたようです
この壁は遺跡としてあえて残したのでしょうか!?

近くに寄っていちばんに感じたのは「煤」の臭いでした
火事場のあの独特の木が焦げた臭いです

↑サークルのような場所。 すべて炭化しています

そういえば正面の壁に「SkatePark」という落書きがありますが、よく見るとスケートボードの練習場?に使われてた形跡があります↓

↑手前角と反対側にクォーターパイプがしっかりと製作されています

↑煙突がひときわ目を引きます。向かって左側が大浴場跡

↑朽ちた配管が覗けます

↑雑草生えまくり

樽前散策ツーリング その②につづく

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LEADクラッシュ!

2008-08-01 | BIKe

8月1日午前8時半ころ、札幌市中央区南1条西6丁目の電車通りで、リード改250に乗るKくんが、市電のレールの溝にフロントタイヤをとられて転倒! Kくんの命には別状ありません(笑)

たまたまクルマのオイル交換で、朝イチで安モへ行ったら「Kが事故った!」とMくんが半笑いで教えてくれました。 バイクの方はなぜかもう会社に置いてありました
現場は会社からわずか数百メートルの距離だそうです(油断したか!?)
そこからバイクを押して会社に到着したようです。 そう、通勤中の事故なのです!!
バイクの方はチャームポイントのラジエーターホースからクーラントがダダ漏れ
ヨシムラデジテンが宙ぶらりん。 外装も傷だらけ・・・
でも
元がコタコタなのであまり事故前との違いが分からないのはボクだけでしょうか?

近所の病院に徒歩で受診しに行ったということなのでさっそく見舞いに行くと、待合室でうな垂れたKくんを発見(爆) 外に連れ出して記念撮影
市電のレールにハンドルを取られる、という凡ミスにショックを隠しきれない様子でした・・・
まぁ若いのですぐに立ち直って仕事に復帰することでしょう

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