草上仁さんの『5017』を読みました。 と言っても、実質的には2ページですから早いものです。 この世界の著作権についての法的理屈を我々にも理解しやすいように丁寧に説明したあと、 一体どういう展開が来るかと思えば・・・うわー、そう来ましたか? ある意味、とても怖い物語でした。
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