早見裕司さんの『闇長姫』をようやく読了しました。
去年の1月発売だったので、1年積読だったのですね。
申し訳ありません、早見さん。
気を取り直して、あらすじと感想にまいります。
編集者の椎名紫が取材先の国立駅に降りたところ、風景がおかしいことに気がついた。
さらに、自称・最強の女子高生、マリカに出くわし、
白昼世界の一部を消そうとする闇長姫と戦う事になってしまった。
椎名に勝ち目はあるのか?
「世界線の上で一服」以来ですよねマリカ。
そして、終夜図書館もお久しぶりです。
この物語でも語られていましたが、私もハイファンタジーよりも、
こういう物語が大好きなのです。
待っていましたというところでしょうか?
・・・の割には、積読にしているところが情けないですね。
ごめんなさい。
でも、面白かったです。今まで読まなかったのが、もったいないくらいに!
訂正:マリカは、別のシリーズの主人公が同名でした。
『世界線の上で一服』のヒロインは、エリスです。失礼しました。
去年の1月発売だったので、1年積読だったのですね。
申し訳ありません、早見さん。
気を取り直して、あらすじと感想にまいります。
編集者の椎名紫が取材先の国立駅に降りたところ、風景がおかしいことに気がついた。
さらに、自称・最強の女子高生、マリカに出くわし、
白昼世界の一部を消そうとする闇長姫と戦う事になってしまった。
椎名に勝ち目はあるのか?
「世界線の上で一服」以来ですよねマリカ。
そして、終夜図書館もお久しぶりです。
この物語でも語られていましたが、私もハイファンタジーよりも、
こういう物語が大好きなのです。
待っていましたというところでしょうか?
・・・の割には、積読にしているところが情けないですね。
ごめんなさい。
でも、面白かったです。今まで読まなかったのが、もったいないくらいに!
訂正:マリカは、別のシリーズの主人公が同名でした。
『世界線の上で一服』のヒロインは、エリスです。失礼しました。