川端裕人さんの『12月の夏休み ケンタとミノリの冒険日記』を読みました。
舞台はニュージーランド。
12月に夏休みを過ごしているケンタとミノリは、忘れ物をした父さんに届けるため、
8時間もバスに乗って追いかけていった。
しかし、そこに父さんの姿は無く、言伝を預かった人が待っていた。
行く所行く所でそんな目に合うケンタとミノリ。
それでもケンタは、妹を守らなきゃという責任感で、時にはサバイバルに近い体験もしつつ、前に進んでいく。
ニュージーランドの自然を満喫できる子どもたちの冒険譚です。
夏休みの読書感想文にいいかもしれません。
推薦図書じゃありませんけどね♪
舞台はニュージーランド。
12月に夏休みを過ごしているケンタとミノリは、忘れ物をした父さんに届けるため、
8時間もバスに乗って追いかけていった。
しかし、そこに父さんの姿は無く、言伝を預かった人が待っていた。
行く所行く所でそんな目に合うケンタとミノリ。
それでもケンタは、妹を守らなきゃという責任感で、時にはサバイバルに近い体験もしつつ、前に進んでいく。
ニュージーランドの自然を満喫できる子どもたちの冒険譚です。
夏休みの読書感想文にいいかもしれません。
推薦図書じゃありませんけどね♪