まろさんこと、N響のコンサートマスター篠崎史紀さんの弾き振りによる九州交響楽団のコンサートに行ってきました。
会場は、北九州芸術劇場大ホール。
軽快な喜歌劇「軽騎兵」序曲から始まり、ベートーヴェンのロマンス第2番ヘ短調で、彼の堅そうなイメージが払拭されたり、鍛冶屋のポルカで楽しんだり、ヨーゼフ・シュトラウスのワルツ「うわごと」で、「曲の初めの頃がうわごとだったのかな?」などと思いながら聴いていました。
気がつくと休憩時間で、一息入れました。
続くヨーゼフ・ランナーは、ワルツを発明なさった方とか?
「モーツァルト党」は、「いや、確かにモーツァルトっぽいけど、どの曲があてはまるとか思えないくらいには、初心者ですから」と、まろさんの探して笑ってというのに内心、反論していました(苦笑)
あとは、ヨハン・シュトラウスII世のポルカ「クラプフェンの森にて」で、「郭公はウィーン周辺にいても、ウグイスはありえないでしょ(笑)」と、その遊び心を楽しみました。
ポルカ「狩り」は、いつ空砲が鳴るか知らないので、ドキドキでした。
最後は、ワルツ「美しく青きドナウ」で、美しく締められました。
もちろん、アンコールもあって2回。
とはいえ、1回目の曲のタイトルは覚えていないんですよー。ごめんなさい。
そしてやはり本当のラストは、ラデツキー行進曲。
楽しく盛り上がりました。
今は、まろさんのCD「薔薇の騎士」を聴いています。
サインもいただきました。
会場は、北九州芸術劇場大ホール。
軽快な喜歌劇「軽騎兵」序曲から始まり、ベートーヴェンのロマンス第2番ヘ短調で、彼の堅そうなイメージが払拭されたり、鍛冶屋のポルカで楽しんだり、ヨーゼフ・シュトラウスのワルツ「うわごと」で、「曲の初めの頃がうわごとだったのかな?」などと思いながら聴いていました。
気がつくと休憩時間で、一息入れました。
続くヨーゼフ・ランナーは、ワルツを発明なさった方とか?
「モーツァルト党」は、「いや、確かにモーツァルトっぽいけど、どの曲があてはまるとか思えないくらいには、初心者ですから」と、まろさんの探して笑ってというのに内心、反論していました(苦笑)
あとは、ヨハン・シュトラウスII世のポルカ「クラプフェンの森にて」で、「郭公はウィーン周辺にいても、ウグイスはありえないでしょ(笑)」と、その遊び心を楽しみました。
ポルカ「狩り」は、いつ空砲が鳴るか知らないので、ドキドキでした。
最後は、ワルツ「美しく青きドナウ」で、美しく締められました。
もちろん、アンコールもあって2回。
とはいえ、1回目の曲のタイトルは覚えていないんですよー。ごめんなさい。
そしてやはり本当のラストは、ラデツキー行進曲。
楽しく盛り上がりました。
今は、まろさんのCD「薔薇の騎士」を聴いています。
サインもいただきました。
ミーハーですが、曲目を知り、中古に売れないのを覚悟の上でいただきました。
一生手放さない気持ちでお願いしております。
聴きながら「やっぱりいいなー」と楽しんでいます。