まず、五女のカナリの漫画の好みが、ストーンフォレスト章太郎さんとは!
確かに、今の女の子としては渋いというか、マニアックですよね。
えーと、カタカナは、そのまま漢字に変換していただくと、意味が通じると思われます。
それはともかく、今回の出来事でいいなと思ったのは、父方の祖父母が人としてちゃんとしているという事。
カナリばかりか、蝶子と樹太にも身内として接してくれて、どれだけ居心地が違うか。
それに比べて園郎パパは、今の奥さんにも色々と思われているようで・・・(苦笑)
個々の出来事としては、池子が、ある町内会の草野球大会で助っ人として活躍したり、カナリは、初めて直筆のサイン色紙を作らなくてはならなくて、画材を購入したりと、なかなか面白いエピソードが続きます。
そうですねえ。画材を全て揃えるのもなかなか経済的にきついのかもしれませんが、初期投資としては、デジタルの方が大変に思えます。画材は、プロになるまでは、カラーじゃなくてもいいかもしれませんしね。ちなみに開明墨汁は、書道教室でもよく使っていました。むしろ、漫画にも使うのね、と思いました。
毎回、ほのぼのと楽しい作品で、もしかすると、蝶子と樹太が大人になるまででも続けられそうですが、どうなるのかな?
確かに、今の女の子としては渋いというか、マニアックですよね。
えーと、カタカナは、そのまま漢字に変換していただくと、意味が通じると思われます。
それはともかく、今回の出来事でいいなと思ったのは、父方の祖父母が人としてちゃんとしているという事。
カナリばかりか、蝶子と樹太にも身内として接してくれて、どれだけ居心地が違うか。
それに比べて園郎パパは、今の奥さんにも色々と思われているようで・・・(苦笑)
個々の出来事としては、池子が、ある町内会の草野球大会で助っ人として活躍したり、カナリは、初めて直筆のサイン色紙を作らなくてはならなくて、画材を購入したりと、なかなか面白いエピソードが続きます。
そうですねえ。画材を全て揃えるのもなかなか経済的にきついのかもしれませんが、初期投資としては、デジタルの方が大変に思えます。画材は、プロになるまでは、カラーじゃなくてもいいかもしれませんしね。ちなみに開明墨汁は、書道教室でもよく使っていました。むしろ、漫画にも使うのね、と思いました。
毎回、ほのぼのと楽しい作品で、もしかすると、蝶子と樹太が大人になるまででも続けられそうですが、どうなるのかな?