マイケル・プロンコさんの『トーキョーの謎は今日も深まる』を読みました。
プロンコ氏の見つけたトーキョーは、非常に多面的な街です。
光と影、画一と混乱、バーチャルとリアル、梅雨のカビと夏のビアガーデン、よそよそしさと気さくさ、
緊張と脱力など。
魅力的ですが、まとまりのない街なのでしょうか?
私が東京に行く時は、地図を片手にしていますが、迷い込んだ東京の見知らぬ街というのも
体験したいものです。昼に限りますが・・・(^^;)
とても楽しいエッセーでした。
プロンコ氏の見つけたトーキョーは、非常に多面的な街です。
光と影、画一と混乱、バーチャルとリアル、梅雨のカビと夏のビアガーデン、よそよそしさと気さくさ、
緊張と脱力など。
魅力的ですが、まとまりのない街なのでしょうか?
私が東京に行く時は、地図を片手にしていますが、迷い込んだ東京の見知らぬ街というのも
体験したいものです。昼に限りますが・・・(^^;)
とても楽しいエッセーでした。